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新刊新書 PHP研究所2009年6月分

2009/06/24 17:00
PHP新書
『天才脳は「発達障害」から生まれる』正高信男
『<他人力>を使えない上司はいらない!』河合薫
『進化する日本の食 農・漁業から食卓まで』共同通信社【編】
『1分間をムダにしない技術』和田秀樹
『世界危機をチャンスに変えた幕末維新の知恵』原口泉
『「51歳の左遷」からすべては始まった 大逆転のリーダーシップ論』川淵三郎
『凡人が一流になるルール』齋藤孝


PHPビジネス新書
『一冊でわかる! マーケティング 今さら人に聞けない「商品が売れる仕組み」とは?』野口智雄
『「戦う組織」の作り方 リーダーの覚悟が、人と会社をここまで強くする!』渡邉美樹
『あしたのための「銀行学」入門 貸し渋りの真実から銀行の収益モデルまで』大庫直樹
『マス広告が効かない時代の 「戦略PR」の仕掛け方』玉木剛


『あしたのための「銀行学」入門』、銀行が預金でも貸出でも利益をだしてないなんて。。。本当なのですか。。。絶句。
 内容紹介より
金融システムは私たちの経済生活を支えている。
 しかし、その核となる「銀行」について知られていないことは驚くほど多い。

 たとえば、

 「銀行は預金でも貸出でも利益をあげていない」

 「貸し渋りを受けた中小企業は4%に過ぎない」

 「ALMという隠れた利益の源がある」

 といったことである。

 本書では、メガバンク誕生の歴史や預金・貸出業務の現実から始まり、
 ALMというしくみ、金融技術、あしたの銀行像までを解説する。
 そうした銀行に関する正確な知識は、私たちの経済生活の礎となるはずだ。

 あしたのための「銀行学」を学び、正しい判断力を養える一冊。




 以上11冊の詳細はこちら

 先月(2009年5月)の出版分についてはこちらに掲載。

追記(2009.7.3 12:40)
一部表記のおかしな点を修正しました。
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新刊新書 文藝春秋2009年6月分

2009/06/24 13:00
文春新書
『漢字の相談室』阿辻哲次
『松本清張の「遺言」』原武史
『世界奇食大全』杉岡幸徳
『歌舞伎町・ヤバさの真相』溝口敦


『松本清張の「遺言」』、原武史氏が松本清張作品を分析するってのが魅力的ですね。
 内容紹介より
最新の天皇研究をリードする著者が、松本清張が自らの総決算を意図した遺作を手がかりに、日本人にとって、天皇制とは何かを探る
『昭和天皇』で第12回司馬遼太郎賞を受賞した原武史さんの天皇研究の出発点は、新聞記者時代の昭和天皇報道でした。その後、『大正天皇』を出版したあと出会った松本清張さんの遺作長篇小説『神々の乱心』(文春文庫)に衝撃を受けます。『昭和史発掘』の昔から最晩年にいたるまで、清張さんはこんなに大胆で、最先端をゆく天皇論を小説やノンフィクションとして書いていたのか、と。『神々の乱心』を10回以上精読し、そこにこめられた「松本清張と天皇制」の秘密に迫ったのが本書です。(HH)



 以上4冊の詳細はこちら

 先月(2009年5月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊新書 光文社2009年6月分

2009/06/23 17:00
光文社新書
『「エコ恋愛」婚の時代 リスクを避ける男と女』牛窪恵
『全1192試合 V9巨人のデータ分析』小野俊哉
『対米交渉のすごい国 カナダ・メキシコ・NZに学ぶ』櫻田大造
『大麻ヒステリー 思考停止になる日本人』武田邦彦
『傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学』夏井睦

『大麻ヒステリー』、「環境問題」の武田邦彦氏が大麻を論ずるのですね。。。
 内容紹介より
大麻取締法違反で逮捕された芸能人や文化人、スポーツ選手、大学生などを、テレビや新聞を中心としたマスメディアが袋だたきにする――同じような構図が、日々繰り返される。
しかし多くの日本人には、大麻がどういうものか、大麻取締法がどういう経緯で成立したか、そもそも痲薬とは何かという知識が決定的に欠けている。にもかかわらず、なぜ大麻というだけで思考停止状態に陥り、批判の大合唱になるのだろうか?
日本人が日本人であるために、そして自らの頭で、科学的に考える習慣をつけるために、さまざまな側面から大麻問題を考える。



 以上5冊の詳細はこちら

 先月(2009年5月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊新書 新潮社2009年6月分

2009/06/23 11:00
新潮新書
『教養としての歴史 日本の近代(下)』福田和也
『松下幸之助は生きている』岩谷英昭
『女子大生がヤバイ!』小沢章友
『凡人起業 「カリスマ経営者」は見習うな!』多田正幸


『教養としての歴史 日本の近代(下)』、上巻は2008年4月の出版でしたから、1年2ヶ月も間が開いたことになりますね。
 内容紹介より
1919→1945、日本人は何を失ったのか。激動の歩みがたった2冊でわかる。

日本の近代は焼け野原となって幕を閉じた。しかし、敗戦も一つの達成であった――。第一次大戦の戦勝から大東亜戦争の敗戦までの約三十年間、日本は何を成し遂げたのか。五大国として列強と肩を並べた日本は、帝国主義の終焉と相次ぐ大不況に方向性を見失う。国家が迷走するなか、主導権を握った軍部は、次第に最強国アメリカとの対立を深めていく。たった二冊で黒船から敗戦までの九十年がわかる特別講義の完結編。



 以上4冊の詳細はこちら

 先月(2009年5月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊新書 ソフトバンククリエイティブ2009年6月分

2009/06/22 17:00
ソフトバンク新書
『理系思考術』岡嶋裕史
『名言力 人生を変えるためのすごい言葉』大山くまお

 以上2冊の詳細はこちら(ソフトバンク新書ブログ)


サイエンス・アイ新書
『デジタル一眼レフで撮る四季のネイチャーフォト 日本のすばらしき自然とそこに生きる生き物の一瞬を撮る』海野和男
『デジタル一眼レフで撮る鉄道撮影術入門 撮り方がわかれば誰でもベストショットをものにできる!』青木英夫
『ヘリコプターの最新知識 空中で飛行機に変身できるヘリコプターとは? エンジンが止まってもすぐに落ちない理由は?』坪田敦史
『うまくいくイヌのしつけの科学 学習心理学、脳科学、行動学から考える正しいイヌとのふれあい方』西川文二
『暮らしを支える「ねじ」のひみつ メガネ・飛行機・超高層ビルまで世界を支える「ねじ」の基礎』門田和雄
『あと5kgがやせられないヒトのダイエットの疑問50 太りやすい体質ってあるの? 部分的にやせることはできる?』岡田正彦

 以上6冊の詳細はこちら(サイエンス・アイ新書Web)



『理系思考術』、岡嶋裕史氏の新刊ですね。今度はソフトバンク新書です。これは興味深い内容になっている様です。
 内容紹介より
科学的に物を考えるためのヒントやとっかかり――それが本書にはまとまっています。

文系人間にとっては、理系的なものに対して、苦手意識もあるかと思います。
でも、科学を遠いものとしてではなく、
ごく身近な日常生活や仕事でちょっと活用できるようになれば、考えはかなり変わるでしょう。

この本では、多くの事例を通して、「理系思考術」をレクチャーしています。
やや難しく感じた人にも、ポイントを各章ではまとめてあって、
エッセンスはつかめるようにいたしました。

食わず嫌いなさらずに、一度、科学に入門してみてはいかがでしょうか?
ぜひご一読ください。



 先月(2009年5月)の出版分はこちらに紹介。
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新刊新書 日本経済新聞出版社2009年6月分(その2)

2009/06/22 11:00
日経文庫
『時価・減損会計の知識 〈第2版〉』中島康晴

 以上の詳細はこちら

 先月(2009年5月)の出版分の日経文庫についてはこちらに掲載。
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新刊新書 集英社2009年6月分

2009/06/21 16:00
集英社新書
『ルポ 米国発ブログ革命』池尾伸一
『日本の「世界商品」力』嶌信彦
『今日よりよい明日はない』玉村豊男
『中国の異民族支配』横山宏章


 以上4冊の詳細はこちら

 先月(2009年5月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊 世界のすべての七月,誕生日の子どもたち,人生のちょっとした煩い,ぶらぶらヂンヂン古書の旅,サン

2009/06/21 14:00
 文春文庫の6月新刊の中から5冊紹介します。
 今月はなんといってもムラカミ・マンスリーです。村上春樹翻訳作品を一挙3冊刊行です。『1Q84』も売れに売れてますからね。。。商機を逃さぬ文藝春秋さん、さすがです。


『世界のすべての七月』(文春文庫)ティム・オブライエン/村上春樹
 内容紹介より
69年卒の同窓会に集う男女。彼らの30年とは? ラヴ&ピースから遠く離れてなおハッピーエンドを求めて苦闘する同時代人の感動作
30 年ぶりの同窓会に集う1969年卒業の男女。結婚して離婚してキャリアを積んで……。封印された記憶、古傷だらけの心と身体、見果てぬ夢と苦い笑いを抱いて再会した11人。ラヴ&ピースは遠い日のこと、挫折と幻滅を語りつつなおHappy Endingを求めて苦闘する同時代人のクロニクルを描き尽して鮮烈な感動を呼ぶ傑作長篇。



『誕生日の子どもたち』(文春文庫)トルーマン・カポーティ/村上春樹
 内容紹介より
カポーティと村上春樹がおくる、イノセント・ストーリーズ6篇。やがて失われる少年の、汚れなき世界を収めた宝石箱の1冊です
「私が泣くのは大人になりすぎたからだよ」。かつて悪意の存在を知らず、傷つけ傷つくことから遠く隔たっていた世界へカポーティは幾度となく立ち返ろうとした。たとえその扉はすでに閉ざされていようとも。イノセント・ストーリーズ――そんな彼のこぼした宝石のような逸品6篇を、村上春樹が選り、心をこめて訳出しました。



『人生のちょっとした煩い』(文春文庫)グレイス・ペイリー/村上春樹
 内容紹介より
村上春樹と、アメリカ文学の生きた伝説、御年83歳のグレイスおばあちゃんとのコラボレーション第2弾。世紀を超えて輝く傑作10篇収録
「ペイリーさんの小説は、とにかくひとつ残らず自分の手で訳してみたい」と村上氏が語る、アメリカ文学のカリスマにして伝説の女性作家の第一作品集。キッチン・テーブルでこつこつと書き継がれた、とてつもなくタフでシャープで、しかも温かく、滋味豊かな10篇。巻末にデビュー当時を語ったエッセイと訳者による詳細な解題付き。



『ぶらぶらヂンヂン古書の旅』(文春文庫)北尾トロ
 内容紹介より
「裁判長!」シリーズで知られるトロさんは、ネット古本屋店主でもある。古本との出会いを求め、全国各地をブラブラときにヂンヂン…
日本全国津々浦々、どこかでぼくを待っているまだ見ぬ古本に出会うため、今日もぶらぶら旅をする。アテもなく歩き回れば、掘り出し物も予期せぬ出会いもたまにある。ほしい本をつかみとる瞬間、胸がヂンヂンたぎるのだ。日本の古本好きの夢を、北尾トロが実現しました。旅や出張のお供に、家でのんびり寝転びながら、ぜひどうぞ。



『サンショウウオの明るい禅』(文春文庫)玄侑宗久
 内容紹介より
禅とは、自分のなかにサンショウウオを住み着かせること──。ヌボーッと動じない生き方を探り「明るい」生活を目指すエッセイ集
「自分の中に、一匹のサンショウウオを住みつかせること。それが禅、ひいてはあらゆる宗教を信じる意味ではないか」。平易な言葉で禅を語る玄侑和尚のエッセイ集です。サンショウウオのように「ゆらり」「どっしり」「てきぱき」「ふふふん」「ひょん」と生きることを目指し、各章のテーマをサンショウウオで統一。
自立した個性なんてマボロシ? 観音さまは、鼻歌をうたいながら人助け? など、とっつきやすいテーマから禅の本質に迫る、日本一わかりやすい、初心者のための禅読本です。(KN)
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買本 革命について,平成大停滞と昭和恐慌

2009/06/20 15:30
『革命について』(ちくま学芸文庫)ハンナ・アレント/志水速雄
 目 次
序章 戦争と革命
第1章 革命の意味
第2章 社会問題
第3章 幸福の追求
第4章 創設(1)―自由の構成
第5章 創設(2)―時代の新秩序
第6章 革命的伝統とその失われた宝



『平成大停滞と昭和恐慌 プラクティカル経済学入門』(NHKブックス 日本放送出版協会)田中秀臣&安達誠司
 目 次
第1章 現実に役立つ経済学を求めて
第2章 構造改革主義と不況レジーム
第3章 レジーム転換が求められる―昭和恐慌と世界大恐慌の経験
第4章 歴史の教訓から得るもの
第5章 国際的要因からみる
第6章 リフレーション政策がなぜ必要か
第7章 デフレ終焉後の政治経済学
第8章 プラクティカル経済学からの解答―デフレ脱却なくして改革なし



 以上2冊を書店にて入手。
 『平成大停滞と昭和恐慌』、書店で入手できるとは。。。版元品切れですからね。。。サブプライム危機後の今こそ書店に並べてほしいですよ。
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買本 願い星、叶い星,フェッセンデンの宇宙,輝く断片,不思議のひと触れ

2009/06/20 15:00
『願い星、叶い星』(奇想コレクション 河出書房新社)アルフレッド・ベスター/中村融


『フェッセンデンの宇宙』(奇想コレクション 河出書房新社)エドモンド・ハミルトン/中村融


『輝く断片』(奇想コレクション 河出書房新社)シオドア・スタージョン/大森望【編訳】


『不思議のひと触れ』(奇想コレクション 河出書房新社)シオドア・スタージョン/大森望【編訳】


 以上4冊を古書店にて入手。奇想コレクションがこんなにまとめて買えるなんて。。。なんて幸運なのでしょうか。それにしても、このコレクションのカバーデザインはどれもいいですね。
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買本 行為と規範,集まりの構造,解析力学2

2009/06/20 14:30
『行為と規範』(勁草書房)黒田亘
 目 次
T 行為と規範
1  行為について
2  規範について
3  価値と規範
4  「自然主義の誤り」について
5  実践的知識の構造
6  意思行為の分析(T)
7  意思行為の分析(U)
8  人格の概念
9  自由と決定
10  欲望と意思
11  快楽説をめぐって
12  功利主義の検討
13  正義について
14  嘘と約束
15  契約と功利
おもな参考文献

U 志向性と因果性
1  行為の志向性
2  「志向性」の文法
3  ウイトゲンシュタインと因果



『集まりの構造 新しい日常行動論を求めて ゴッフマンの社会学4』(誠信書房)アーヴィング・ゴッフマン/丸木恵祐&本名信行
 目 次
第T部 序論
 第1章 問題の所在
 第2章 基本的概念

第U部 焦点の定まらない相互作用
 第3章 関与
 第4章 関与配分に関する規則
 第5章 関与対象に関する規則

第V部 焦点の定まった相互作用
 第6章 対面的なかかわり
 第7章 知り合いどうしのかかわり
 第8章 知り合いでない者どうしのかかわり

第W部 接近可能なかかわり
 第9章 コミュニケーションの境界
 第10章 相互関与に関する規則
 第11章 封じ込められていないかかわり

第X部 解釈
 第12章 状況における適切な行為の構造と機能
 第13章 きびしい規制とゆるやかな規制
 第14章 状況における不適切な行為の徴候とその意味
 第15章 結論



『解析力学2 朝倉物理学大系〈2〉』(朝倉書店)山本義隆&中村孔一
 目 次
6. ポアソン括弧
 6.1 1径数正準変換
 6.2 ポアソン括弧と正準方程式
 6.3 ポアソンの定理
 6.4 ポアソン括弧とリー代数
 6.5 相空間の簡約
7. ハミルトン−マコビの理論
 7.1 ハミルトン−ヤコビ方程式
 7.2 ヤコビの定理
 7.3 力学・光学アナロジー
 7.4 正準変換にもとづく考察
8. 可積分系
 8.1 完全可積分系
 8.2 周期運動と作用変数・角変数
 8.3 多重周期系の運動
9. 摂動論
 9.1 定数変化法
 9.2 ラグランジュの摂動方程式
 9.3 正準摂動法――フォン・ツァイペルの方法
 9.4 永年摂動と解の不安定性
 9.5 リー変換による摂動法
10. 拘束系の正準力学
 10.1 ディラックの処方
 10.2 ディラック括弧と相空間の簡約
 10.3 第1種の拘束量とゲージ変換
11. 相対論的力学
 11.1 ガリレイの相対性原理
 11.2 ローレンツ変換
 11.3 相対論的運動方程式
 11.4 相対論的解析力学
12. 索 引



 以上3冊を古書店にて入手。
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買本 近代社会と格闘した思想家たち,近代国家を構想した思想家たち,ナチスの時代,神道の成立,ホームズ

2009/06/20 13:00
『近代社会と格闘した思想家たち』(岩波ジュニア新書)鹿野政直
 目 次
1 文化をひらく
2 生命をみつめて
3 存在の復権を求めて
4 戦争のなかで



『近代国家を構想した思想家たち』(岩波ジュニア新書)鹿野政直
 目 次
1 近代への先駆者
2 「国民」の形成をめざして
3 アジア・世界のなかの日本
4 体制の変革を志す



『ナチスの時代 ドイツ現代史』(岩波新書)ヘルマン・マウ&ヘルムート・クラウスニック/内山敏


『神道の成立』(平凡社ライブラリー)高取正男
 目 次
1 本来的な世俗的宗教
2 神仏隔離の論拠
3 神道の自覚過程
4 浄穢と吉凶、女性司祭



『ホームズのジャーナル』(創元推理文庫 東京創元社)ジューン・トムスン/押田由起


 以上5冊を古本市にて入手。

追記(2009.6.26 20:50)
タイトルを訂正しました
「シャーロ」→「ホームズ」
ウェブリブログはタイトルに字数制限があって、途中で切れてしまっています。
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買本 ナショナリズム論の名著50,国民とは何か,カール・マルクスと西欧政治思想の伝統,思想2008年

2009/06/20 12:30
『ナショナリズム論の名著50』(平凡社)大澤真幸【編】


『国民とは何か』(インスクリプト)エルネスト・ルナン,ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ,ジョエル・ロマン,エチエンヌ・バリバール【著】/大西雅一郎,細見和之,上野成利【訳】,鵜飼哲【著・訳】


『カール・マルクスと西欧政治思想の伝統』(大月書店)ハンナ・アーレント/伊藤和夫【編】,アーレント研究会【訳】


「思想 2008年12月号」(岩波書店)


 以上4冊を古本市にて入手。
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新刊新書 近代映画社2009年6月分

2009/06/19 15:00
SCREEN新書
『ミステリー映画を楽しむために(上) その歴史と代表作を学ぼう』北島明弘
 内容紹介より
映画のなかでも大きなジャンルとして認められているミステリー映画。その歴史を映画の創世記にまでさかのぼり、以降サイレント、トーキーを経て現代まで、原作小説、監督、主演者、そしてトレンドを含めた流れを踏まえて詳しく教えてくれる、絶好の解説書です。上巻は創成期から1950年代までの作品を追っていきます。



『スクリーンに乾杯! 1 映画だけが我が人生(1930年代編)』石森史郎
 内容紹介より

映画やテレビの数々の名作を世に送り出してきたベテラン脚本家・石森史郎。その彼が幼少時から少年・青年時代に観て影響を受け、映画業界に入るきっかけともなり、脚本家としての作劇術を学んだ世界の名画についてのオマージュを綴ります。1巻目は『望郷』や<『モロッコ』『駅馬車』といった1930年代の作品群についてです。



『サヨナラ先生の映画歳時記(上)』淀川長治
 内容紹介より
映画解説者として全国のファンに愛されたサヨナラ先生は、試写やテレビ、講演、「友の会」主宰など映画三昧の日々。その多忙な毎日を綴ったこのシネマ日誌には、映画だけにとどまらず人への愛があふれています。また鋭い映画寸評は映画ファンにとって大いに役立つことでしょう。



『サヨナラ先生の映画歳時記(下)』淀川長治
 内容紹介より
連日の試写、テレビでの映画解説、日本中を飛び回っての講演、時にはアメリカまで飛び出してミュージカル鑑賞と、サヨナラ先生の毎日は映画三昧。その多忙な毎日を綴ったこのシネマ日誌には、映画だけにとどまらず、人への愛があふれています。さらに映画鑑賞後の鋭い寸評は映画ファンにとって大いに役立つことでしょう。



 前回(2009年3月)の出版分はこちらに掲載。
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新刊新書 朝日新聞出版2009年6月分

2009/06/18 17:00
朝日新書
『会社数字がわかる計数感覚ドリル』千賀秀信
『快眠で「やせる体質」』坂根直樹&小路浩子
『誰も知らないサプリメントの真実』高田明和
『東京「進化」論 伸びる街・変わる街・儲かる街』増田悦佐
『アトリエの巨匠に会いに行く』南川三治郎


『会社数字がわかる計数感覚ドリル』、これは面白そうです。
 内容紹介より
「居酒屋オーナーの年収は?」「120円のお菓子が一個万引きされた。スーパーの損失は?」などなど、身近な問題を解きながら、会社数字を使って思考する力を養える30問。経済記事がよく分かる! 経営の本質が分かる! 決算書が読みたくなる!



 以上5冊の詳細はこちら

 先月(2009年5月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊 光文社古典新訳文庫2009年6月分

2009/06/18 13:00
 光文社古典新訳文庫の6月新刊です。今月は1冊だけですね。

『道徳の系譜学』(光文社古典新訳文庫)フリードリヒ・ニーチェ/中山元
 内容紹介より
ニーチェが目指したのは、たんに道徳的な善と悪の概念を転倒することではなく、西洋文明の根本的な価値観を転倒すること、近代哲学批判だけではなく、学問もまた「一つの形而上学的な信仰に依拠している」として批判することだった。ニーチェがいま、はじめて理解できる決定訳!
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新刊新書 祥伝社2009年6月分

2009/06/17 18:00
祥伝社新書
『国道の謎』松波成行
『江戸城を歩く』黒田涼
『医者がすすめる 背伸びダイエット』佐藤万成
『深海魚は海を知らない』三好由紀彦
『データ比較 「住みにくい県」には理由がある』佐藤拓

 以上5冊の詳細はこちら

 先月(2009年5月)の出版分についてはこちらに掲載。
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買本 江戸川乱歩の推理教室,総員玉砕せよ!

2009/06/17 10:00
『江戸川乱歩の推理教室』(光文社文庫)ミステリー文学資料館【編】


『総員玉砕せよ!』(講談社文庫)水木しげる


 以上2冊を書店にて入手。
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新刊 犬の愛に嘘はない

2009/06/16 17:00
 河出文庫の6月新刊の中から1冊紹介します。


『犬の愛に嘘はない 犬たちの豊かな感情世界』(河出文庫)ジェフリー・M・マッソン/古草秀子
 筆者マッソンはもともと精神分析家で、『フロイト フリースへの手紙 1887-1904』(誠信書房 2001年8月)の編者にもなっています。最も有名なのは、フロイトの「誘惑理論」の放棄を批判した"Assault on Truth"という本(未訳)のようです。
 なお、マッソンがAtlantic Monthlyに書いた論文("Freud and the Seduction Theory")はこちらで閲覧できます。
 もともと、フロイトのフリース宛書簡の出版の際にもひともめあったりして、マッソンは精神分析からは離れたようです。
 その後は、動物心理学関係の本を執筆しているようで、本書もそんな1冊でしょう。
 内容紹介より
犬は人間の想像以上に高度な感情――喜びや悲しみ、思いやりなどを持っている。それまでの常識を覆し、多くの実話や文献などをもとに犬にも感情があることを解明し、その心の謎に迫った全米大ベストセラー。
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新刊新書 アスキー2009年6月分

2009/06/16 13:00
アスキー新書
『手塚治虫 知られざる天才の苦悩』手塚眞
『日本の歴代ノーベル賞』高橋繁行
『毎日使えて即、仕事に役立つ!タッチ1秒検索術』アスキー書籍編集部【編】
『文系法医学者のトンデモ事件簿』南部さおり


『手塚治虫』、手塚眞氏による手塚治虫論なのですね。。。
 内容紹介より
没後二〇年を経てもなお越える者が現れない、圧倒的存在と作品世界。さまざまな批判や苦難を乗り越え、常に新しいものに挑戦し続けた手塚治虫。日本が生んだ偉大なるパイオニアは、息子の目にどう映ったのか-。



 以上4冊の詳細はこちら

 先月(2009年5月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊新書 交通新聞社新書創刊(交通新聞社2009年6月分)

2009/06/15 18:00
交通新聞社新書
『可愛い子には鉄道の旅を 6歳からのおとな講座』村山茂
『幻の北海道殖民軌道を訪ねる 還暦サラリーマン北の大地でペダルを漕ぐ』田沼建治
『シネマの名匠と旅する「駅」 映画の中の駅と鉄道を見る』臼井幸彦
『ニッポン鉄道遺産 列車に栓抜きがあった頃』斉木実&米屋浩二
『時刻表に見るスイスの鉄道 こんなに違う日本とスイス』大内雅博


 交通新聞社新書が創刊されました。交通新聞社といえば、JRの時刻表を出版しているところですね。

 ブックカバーには「K」の字があしらってあって、お洒落な感じです。「交通新聞社新書」というネーミングはもう少し何とかした方がよかったような気もします。テツ新書とか。。。

 他の新書でも鉄道ものの企画が出版されてますから、本家本元としてがんばっていただきたいものです。

 以上5冊の詳細はこちら


追記(2009.6.16 18:15)
交通新聞社へのリンクを追加しました。
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買本 アニマルスピリット,日本の難点,ホームズとワトスン

2009/06/15 13:30
『アニマルスピリット 人間の心理がマクロ経済を動かす』(東洋経済新報社)ジョージ・A・アカロフ&ロバート・J・シラー/山形浩生
 目 次
第I部 アニマルスピリット
 第1章 安心さとその乗数
 第2章 公平さ
 第3章 腐敗と背信
 第4章 貨幣錯覚
 第5章 物語

第II部 八つの質問とその回答
 第6章 なぜ経済は不況に陥るのか?
 第7章 なぜ中央銀行は経済に対して
     (持つ場合には)力を持つのか?
 第8章 なぜ仕事の見つからない人がいるのか?
 第9章 なぜインフレと失業はトレードオフ関係にあるのか?
 第10章 なぜ未来のための貯蓄はこれほどいい加減なのか?
 第11章 なぜ金融価格と企業投資はこんなに変動が激しいのか?
 第12章 なぜ不動産価格には周期性があるのか?
 第13章 なぜ黒人には特殊な貧困があるのか?
 第14章 結論



『日本の難点』(幻冬舎新書)宮台真司
 目 次
第1章 人間関係はどうなるのか―コミュニケーション論・メディア論
第2章 教育をどうするのか―若者論・教育論
第3章 「幸福」とは、どういうことなのか―幸福論
第4章 アメリカはどうなっているのか―米国論
第5章 日本をどうするのか―日本論



『ホームズとワトスン 友情の研究』(創元推理文庫 東京創元社)ジューン・トムスン/押田由起


 以上3冊を古書店にて入手。
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新刊新書 日本放送出版協会2009年6月分

2009/06/14 17:00
生活人新書
『グリーン・ニューディール 環境投資は世界経済を救えるか』寺島実郎&飯田哲也
『「アメリカ社会」入門 英国人ニューヨークに住む』コリン・ジョイス/谷岡健彦
『江戸蕎麦通への道』藤村和夫

 以上3冊の詳細はこちら

 前回(2009年5月)の出版分についてはこちらに掲載。
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買本 治療塔,江戸川乱歩の推理試験

2009/06/14 16:00
『治療塔』(講談社文庫)大江健三郎


『江戸川乱歩の推理試験』(光文社文庫)ミステリー文学資料館【編】


 以上2冊を古書店にて入手。
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買本 道路をどうするのか,雇用はなぜ壊れたのか,不確実性の時代,累犯障害者,数のコスモロジー

2009/06/14 14:30
『道路をどうするのか』(岩波新書)五十嵐敬喜&小川明雄
 目 次
第1章 道路建設と道路特定財源
第2章 道路優先の国土開発
第3章 ムダな高速道路
第4章 道路、日本危機の元凶
第5章 「改革」の無残な失敗
第6章 利権の壁を乗り越えるには



『雇用はなぜ壊れたのか 会社の論理vs.労働者の論理』(ちくま新書)大内伸哉
 目 次
法と道徳―社内不倫はイケないこと?
男と女―女だって働きたいの
仕事と余暇―男だって休みたい
敵対と協調―ユニオンって何をしてくれるの?
エリートとノン・エリート―たかが学歴、されど学歴
会社人と職業人―君は仕事のプロになれるか?
「使える」社員と「使えない」社員―クビになるのは誰?
アメとムチ―人を働かせる秘訣
ベテランと新人―世代間戦争の行方は?
正社員と非正社員―政府のやるべきことは何?
雇用と自営―本当の自由とは?



『不確実性の時代』(講談社学術文庫)ジョン・K・ガルブレイス/斎藤精一郎
 目 次
予言者たちと古典的資本主義の約束
資本主義最盛期の行動と紀律
カール・マルクスの異議申し立て
植民地の思想
レーニンと大いなる解体
貨幣の浮き沈み
ケインズ革命
致命的な競争
大企業
土地と住民
大都市圏
民主主義、リーダーシップ、責任



『累犯障害者』(新潮文庫)山本譲司
 目 次
序章 安住の地は刑務所だった―下関駅放火事件
第1章 レッサーパンダ帽の男―浅草・女子短大生刺殺事件
第2章 障害者を食い物にする人々―宇都宮・誤認逮捕事件
第3章 生きがいはセックス―売春する知的障害女性たち
第4章 ある知的障害女性の青春―障害者を利用する偽装結婚の実態
第5章 多重人格という檻―性的虐待が生む情緒障害者たち
第6章 閉鎖社会の犯罪―浜松・ろうあ者不倫殺人事件
第7章 ろうあ者暴力団―「仲間」を狙いうちする障害者たち
終章 行き着く先はどこに―福祉・刑務所・裁判所の問題点



『数のコスモロジー』(ちくま学芸文庫)齋藤正彦
 目 次
1 数のコスモロジー
2 数学の現在
3 数学―研究と教育
4 数学に現われることばと論理
5 その後の展開



 以上5冊を某全国展開古書店にて入手。
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新刊新書 筑摩書房2009年6月分

2009/06/13 18:00
ちくま新書
『日本の殺人』河合幹雄
『父と子の思想 日本の近代を読み解く』小林敏明
『美人好きは罪悪か?』小谷野敦
『患者のための医療情報収集ガイド』北澤京子
『金融危機にどう立ち向かうか 「失われた15年」の教訓』田中隆之


ちくまプリマー新書
『百姓たちの江戸時代』渡辺尚志
『負けない』勢古浩爾



『日本の殺人』、なんだか、このタイトルに違和感を感じます。。。
 内容紹介より
人を殺すとはどういうことか?
殺人者は、なぜ、どのように犯行におよんだのか。彼らにはどんな刑罰が与えられ、出所後はどう生活しているか…。仔細な検証から見えた人殺したちの実像とは。



『金融危機にどう立ち向かうか』、平成不況を総括するって、まだデフレから脱却できてない気がしますけど。。。
 内容紹介より
不況克服の近道はあるのか?
「失われた15年」において、日本では量的緩和など多様な金融財政政策が打ち出された。これらの政策は、どのような狙いと効果をもったのか。平成不況を総括する。



『患者のための医療情報収集ガイド』、これはためになりそうです。
 内容紹介より
医者とちゃんと
話をするために。
あなたの受けている治療は最適ですか。その不安を解消するためには適切な情報が必要。自分に合った情報を検索し、その質を確かめる、患者にできるテクニックを伝授。



 以上7冊の詳細はこちら

 先月(2009年5月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊新書 角川書店2009年6月分

2009/06/13 15:00
角川oneテーマ21
『アイルランドを知れば日本がわかる』林景一
『差別と日本人』野中広務&辛淑玉
『脳トレ神話にだまされるな』高田明和
『欲しがらない生き方 高等遊民のすすめ』岬龍一郎

 以上4冊の詳細はこちら

 先月(2009年5月)の出版分についてはこちらに掲載。
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買本 財政のしくみがわかる本,行動ファイナンス入門,<学問>の取扱説明書

2009/06/12 13:30
『財政のしくみがわかる本』(岩波ジュニア新書)神野直彦
 目 次
1 財政って何だろう
2 予算って何だろう
3 税はどんなしくみになっているのだろう
4 どんなところにお金を使っているのだろう
5 借金は財政にどんな意味をもつか
6 国と自治体の関係
7 いま財政がかかえる問題
8 財政の未来像をえがく



『行動ファイナンス入門 なぜ、「最適な戦略」が間違うのか?』(PHPビジネス新書)角田康夫
 目 次
【基礎編 投資家心理】
[第I部]意思決定で選択に影響するバイアス 
第1章 フレーム・損失回避・反転効果 
第2章 損失を怖れる 
第3章 リスクを求める 
第4章 後悔はしたくない 
第5章 期間選択と自己コントロール
[第II部]因果関係と確からしさの判断および信念形成のバイアス 
第1章 因果関係の判断とヒューリステイック 
第2章 確率認識の歪み 
第3章 自信過剰と自己正当化 
第4章 群集行動
 【応用編】
[第III部]戦略とプランニング 
第1章 投資戦略への応用 
第2章 新型金融商品の損得勘定 
第3章 ライフサイクル投資



『<学問>の取扱説明書』(作品社)仲正昌樹
 目 次
第1講 哲学・思想―「哲学」と「思想」の境界!?
第2講 政治学・政治思想―「政治」はどこにあるのか?
第3講 経済学・経済思想―「正義」を担保するための議論
第4講 社会学・社会理論―「社会」を設計する!?
第5講 法学・法哲学―大学と「法学」という特殊な空間



 以上3冊を書店にて入手。
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買本 <象徴形式>としての遠近法,東京百話 人の巻

2009/06/12 12:30
『<象徴形式>としての遠近法』(ちくま学芸文庫)エルヴィン・パノフスキー/木田元【監訳】,川戸れい子,上村清雄【訳】


『東京百話 人の巻』(ちくま文庫)種村季弘【編】


 以上2冊を書店にて入手。おおっ、新刊書店で『東京百話』に出遭えました。一括復刊したものが残っていたのでしょうか。。。
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新刊新書 講談社2009年6月分(その1)

2009/06/12 11:00
アフタヌーン新書
『自分でやってみた男』堀田純司
『漫画描き方入門じゃありません』藤島康介

 以上2冊の詳細はこちら

 先月(2009年5月)の出版分のアフタヌーン新書についてはこちらに掲載。
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新刊 アンティキテラ

2009/06/11 18:00
『アンティキテラ 古代ギリシアのコンピュータ』(文藝春秋)ジョー・マーチャント/木村博江
 先月出版されてました。これは面白そうです。
 内容紹介より
100年前、ギリシアの海底から引き上げられた奇妙な機械。いくつもの歯車が組み合わさったそれは、2000年以上前に作られたものだった
1901年、海底に沈む古代ギリシャの難破船から引き揚げられた奇妙な機械が世界に衝撃を与える。その機械の内部には、複雑な歯車の構造があったのだ。歯車による入力と出力の自在な変換は、中世の時計の発明を待たねばならぬはずだった。それが蒸気機関と結びついた時、「産業革命」が興り、数字と結びついたときコンピュータが生まれた。その基本技術を2000年前のギリシャ人がなしとげていた?
大興奮必至の科学ノンフィション!(TT)
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買本 神州纐纈城,世界を支配する秘密結社イルミナティの知られざる真実!

2009/06/11 13:00
『神州纐纈城』(河出文庫)国枝史郎


『世界を支配する秘密結社イルミナティの知られざる真実!』(5次元文庫 徳間書店)有沢玲


 以上2冊を書店にて入手。5次元文庫はたまに掘り出し物があります。。。
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買本 経済危機 「100年に一度」の大嘘,日本を変える「知」

2009/06/11 10:00
『経済危機「100年に一度」の大嘘 CONUNDRUM 2009 Summer』(講談社)波頭亮, 山崎元,村上尚己, 田中秀臣, 小幡績, 吉本佳生, 神谷秀樹, 山崎大祐, 安田洋祐, 高田貴久


『日本を変える「知」「21世紀の教養」を身に付ける』(光文社)芹沢一也&荻上チキ【編】,飯田泰之,鈴木謙介,橋本努,本田由紀,吉田徹【著】
 目 次
1 「経済学っぽい考え方」の欠如が日本をダメにする(飯田泰之)
2 ニッポンの民主主義(吉田徹)
3 教育・労働・家族をめぐる問題(本田由紀)
4 日本ならではの「再帰的不安」を乗り越えて(鈴木謙介)
5 誰もネオリベラリズムを全面否定できない(橋本努)



 以上2冊を書店にて入手。
 『経済危機 「100年に一度」の大嘘』は物凄く大版の本なのですね。。。
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新刊新書 中央公論新社2009年6月分(その1)

2009/06/10 18:00
中公新書ラクレ
『選挙報道 メディアが支持政党を明らかにする日』小栗泉
『大不況には本を読む』橋本治
『子どもにスポーツをさせるな』小林信也


『大不況には本を読む』、大不況と本って意外な組み合わせですね。
 内容紹介より
「『不況』と『本』という、今となっては『一つに結びつきにくい』と思われているものを一つにして、この本を書くことにしたのです」(著者)。百年に一度の大不況のなか、「思想性ゼロの国」日本でいま起きている日本人の魂のドラマを描き、「本を読む」人間をここに取り戻すための方法を深く考察した硬骨の力作。出版の未来はどこにあるのか。活字離れという問題はなにを意味しているのか。現代の百科全書的知識人が著す乾坤一擲の一冊。



 以上3冊の詳細はこちら

 前回(2009年5月)の出版分の中公新書ラクレについてはこちらに掲載。
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新刊新書 日本経済新聞出版社2009年6月分(その1)

2009/06/10 16:00
日経プレミアシリーズ
『初心者は株を買うな!』内藤忍
『頭が柔らかくなる算数』坪田耕三,中村享史,高橋昭彦,守屋義彦

 以上2冊の詳細はこちら

 前回(2009年5月)の出版分の日経プレミアシリーズについてはこちらに掲載。
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新刊新書 宝島社2009年6月分

2009/06/09 18:00
宝島社新書
『「渋滞」の先頭は何をしているのか?』西成活裕
『富裕層が日本をダメにした!』和田秀樹
『3年後に生き残るクルマ』舘内端

『「渋滞」の先頭は何をしているのか?』、『渋滞学』(新潮選書 2006年9月)の西成活裕氏による新書です。
 内容紹介より
車間距離を40m以上空ければ渋滞は起きない

渋滞による経済損失は年間12兆円

集団運動における法則を探し、それを基盤にして科学的に集団の行動を考える「渋滞学」

車間距離を40m以下にしなければ、渋滞は発生しない? 年間12兆円ともいわれる渋滞による経済損失を解消するための鍵は、人の心にあった。本書の著者、東京大学教授の西成活裕は、渋滞のメカニズムを物理学や数学の見地から解析し、解消法を導き出す「渋滞学」を生み出しました。高速道路の渋滞、電車の遅延、運動会の場所取り、インターネット、流行や噂…社会にはびこる様々な「渋滞」にメスをいれます。



 以上3冊の詳細はこちら

 前回(2009年5月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊新書 洋泉社2009年6月分

2009/06/09 16:00
新書y
『家族内殺人』浜井浩一【編著】
『日本版グリーン革命で経済・雇用を立て直す』飯田哲也,田中優,筒井信隆,吉田文和
『日本の農業は成長産業に変えられる』大泉一貫


『家族内殺人』、『犯罪不安社会 誰もが「不審者」?』(光文社新書 2006年12月)の共著者である浜井浩一氏編著による新書です。根拠なき言説が氾濫する中(4月に出版された『身内の犯行』(新潮新書)橘由歩などまさにそれに便乗した出版でしょうか。。。)、待望の新書といっていいでしょう。
 内容紹介より
普通の人がなぜ家族を殺すのか?
日本が変質している、日本の古きよき伝統が失われている、といった言説が蔓延している。
日本の家族崩壊が進んだ結果、家族内殺人が頻発するとんでもない時代になってきた、と。
だがそれは本当だろうか?
犯罪者処遇の現場体験と犯罪統計の両方に精通するメンバーが、少年による親殺し、児童虐待による子殺し、嬰児殺人、高齢者による殺人、無理心中やDV殺人など家族内殺人を加害者の実態に即して検証する。



 以上3冊の詳細はこちら

 先月(2009年5月)の出版分についてはこちらに掲載。
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買本 水はなんにも知らないよ,電波男

2009/06/08 15:00
『水はなんにも知らないよ』(ディスカヴァ−携書 ディスカヴァー・トゥエンティワン)左巻健男
 目 次
1章 検証『水は答えを知っている』のか?
 『水は答えを知っている』ってどんな本?
 人はなぜ『水は答えを知っている』を信じるのか?
 美しい結晶はどうやってつくられるか
 『水は答えを知っている』VS科学者
 「波動」って何だろう?
 教育現場にも広まったニセ科学
2章 メッタ斬り!怪しい水ビジネス総まくり
 「クラスターの小さい水は健康によい」は本当?
 「磁石で水が活性化する」は本当?
 π(パイ)ウォーターは“魔法の水”?
 「トルマリンを使った水は重油さえ分解する」は本当?
 「アルカリイオン水」と「抗酸化性をうたう水」
 怪しい水ビジネスにダマされないために
 東京都による「活水器」の調査・検証報告書
3章 私たちのからだと水
 人のからだを一日に出入りする水の量
 人のからだにおける水の役割
 水とダイエット
4章 そもそもおいしい水とはどんな水?
 冷えた水はおいしい
 水道水がまずいと感じるのはなぜ?
 外国で体調不良になるのは、水のせい?
5章 水道水とミネラルウォーター
 ミネラルウォーターは本当に「おいしい」のか?
 水道水は危険?安全?
 浄水器のかしこい使い方



『電波男』(講談社文庫)本田透
 目 次
第1章 「恋愛資本主義」の構造と現実
 モテない男の現状
 恋愛の二極化
 なぜ「恋愛」が至上の価値を持つようになったのか?
 恋愛資本主義の欠陥
 三種類に分かれる、モテない男と、女の関係
第2章 合い言葉は「萌え」―オタクの「脳内恋愛」宣言
 萌え系オタクの登場
 考えるな、萌えるんだ!ウェルカム・トゥ・萌えワールド!
 デジタルのメリットとアナログのデメリット
 オタクこそは国の宝!
 「電車男」に騙されるな!
第3章 「萌え」の力
 萌えと鬼畜
 萌えは進化する
第4章 「萌えオタク」こそ、これからの勝ち組み
 起こせ!「萌えレボリューション」
 オタクの未来予想図



 以上2冊を某全国展開古書店にて入手。
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買本 ルーマン/社会理論の革命,感情の科学

2009/06/08 14:00
『ルーマン/社会の理論の革命』(勁草書房)長岡克行
 目 次
序論 社会の理論の新しい試み

T 研究プロジェクト「社会の理論」
第1章 社会の理論に先立つ決定
第2章 空席としての社会の理論
第3章 社会システム理論の基本視座

U 自己言及的システム
第4章 システム理論とオートポイエーシス理論
第5章 自己言及的システムの理論
第6章 区別と観察

V 意味システム
第7章 意味と情報

W 社会システム
第8章 社会システムの形成
第9章 コミュニケーション
第10章 社会システムと心的システム──構造的カップリング
第11章 社会システムの構造
第12章 社会システムの構造の変化
第13章 社会システムにおける矛盾とコンフリクト

X 社会というシステム
第14章 社会の概念
第15章 近代社会の構造とその諸帰結

Y 操作的構成主義と社会記述の方法
第16章 構成主義的認識論
第17章 社会記述の方法
第18章 システム合理性



『感情の科学 心理学は感情をどこまで理解できたか』(誠信書房)ランドルフ・ランディ・コーネリアス/斉藤勇【監訳】
 目 次
1 科学と日常生活における感情
2 うなる犬、背中をまるめる猫、泣く人間―感情のダーウィン説
3 身体の叫びとささやきに耳を澄ませば―感情のジェームズ説
4 感じるということは考えるということ―感情の認知説
5 感情と日常生活の駆け引き―感情の社会的構築主義説
6 象に触っている4人―四つの感情説の比較
7 非科学的なあとがき―感情とあなた



 以上2冊を古書店に入手。
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新刊新書 KKベストセラーズ2009年6月分

2009/06/08 11:00
ベスト新書
『いまこそ中村天風に学ぶ』松本幸夫
『日本サッカー遺産 ワールドカップ出場舞台裏の歴史と戦略』山本昌邦
『人妻はなぜ擬似恋愛が好きなのか』常盤準

『日本サッカー遺産』、山本昌邦氏の初の新書ですね。しかし、何なのですか、この意味不明のタイトルは。。。なお、帯にはしっかり宮本恒靖選手の写真入りです。
 内容紹介より
「全ては世界で勝つために」。
4大会連続のワールドカップ出場という快挙を達成した日本サッカー。
この偉業達成までにあった数々の汗と涙の結晶、その瞬間を紹介する。
オシム、トルシエ、西野朗ら名将をはじめ、選手、スタッフたちの知られざるドラマや戦略は必見。
日本サッカー協会最高顧問・岡野俊一郎氏、ヴィッセル神戸・宮本恒靖選手ととのスペシャル対談も収録。


 以上3冊の詳細はこちら

 先月(2009年5月)の出版分についてはこちらに掲載。
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