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御礼

2010/09/14 14:10
 おかげさまで、トップページのカウンターが7000を越えました。閲覧ありがとうございます。

 昨年9月からほぼ1年間ブログ更新が滞っておりましたが、その間も少数ながら閲覧いただいておりました。ときどき、どういう方が閲覧に来られるのかなぁと不思議に思ったりしたこともありました。

 ブログ更新を再開しましたものの、まだまだ以前のようにはいきません。気長におつきあいいただければと思います。

 これからもよろしくお願いします。
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新刊 バットマン:ダークビクトリー Vol.1

2010/09/14 10:50
 ついに出版されました。

『バットマン:ダークビクトリー Vol.1』(ヴィレッジブックス)ジェフ ・ローブ&ティム ・セール/石川裕人
 内容紹介より
「ロング・ハロウィーン」待望の続編登場!

映画『ダークナイト』の原点となった名作『バットマン:ロング・ハロウィーン』。その待望の続編が、いよいよ登場!ゴッサムシティを震撼させた連続殺人鬼ホリデイの凶行から約1年。再び、ゴッサムは謎の殺人鬼の恐怖に怯える。その名は“ハングマン”。警官ばかりを狙うその正体とは? 盟友ハービー・デントを失ったバットマンは、独り、見えざる脅威に挑むが…。ジェフ・ローブとティム・セールの名コンビが贈るクライムミステリーの傑作、ついに刊行!
第2巻には、日本オリジナル特典として、ボーナスエピソードも収録予定! 下巻は9月30日発売予定!



 『ロング・ハロウィーン』は傑作でしたからね。翻訳を楽しみにしておりました。ヴィレッジブックスさん、出版ありがとうございました。

 ところで、ヴィレッジブックスさんのHPは更新がやや遅いです。8月末に出版されていたのに、HPに掲載されたのは9月中旬になってからです。し、しかも、写真がまちがって『X-MEN』になってますよ。。。


追記(2010.9.26 00:05)
先程確認したところ、写真の間違いが訂正されてました。あわせて紹介文もすこし内容がかわっています。気になるのは、vol.2の発売時期についての言及がなくなっている点です。。。
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新刊 透明な沈黙

2010/08/19 14:00
 昨日(2010年8月18日)の日経朝刊1面の下に新刊の広告が出てました。

『透明な沈黙 哲学者ウィトゲンシュタインの言葉×新世界『透明標本』』(青志社)訳/鬼界彰夫,透明標本/冨田伊織


 一体どんな本なのかとネットを探してみると、青志社のHP(こちら)で次のように紹介されてました。

語ることのできないものについて、人は沈黙しなければならない
                 ――ウィトゲンシュタイン
最初に、言葉がありました。20世紀言語哲学を完成させた、L.ウィトゲンシュタインのこの一節はあまりにも、有名です。言葉を通して、自分と、自分の生きる意味を問い続けたウィトゲンシュタインの言葉には不思議な透明感と、リアリティがあります。
その透明感は、冨田伊織さんがつくる新世界『透明標本』の怪しくも美しい世界と、どこか重なってみえます。二つの世界を重ねたら、どんな景色が広がるのだろう。そんな思いからこの本は生まれました。
難解な学問の書物ではありません。ページをめくると言葉があり、写真がある。文字と写真がひとつの映像として、頭の中に入ってくるはずです。本書は、ビジュアルで見る哲学書なのです。まずは見て、二つの世界が織り成す「新世界」を感じてください。
ウィトゲンシュタインがなくなって59年。時代を超えて邂逅し二つの世界は、未来に向けてどんな、真理の光を放ってくれるでしょう。



 どうやら、ウィトゲンシュタインのアンソロジーに「透明標本」の写真(絵?)が一緒になったもののようです(現物確認してませんので、あくまで推測です。。。)。


 この広告(こちらで見られます。)、2冊を紹介しており、もう1冊が『日本が潰してはいけない会社 土壇場企業にも「打つ手」はある』というもので、実務臭がぷんぷんとただよいます。2冊並んでいると、なんともいえない違和感です。


 ひょっとして、今流行の「ニーチェ本」的なものなのかもしれません。

追記(2010.8.24 10:00)
表記を一部訂正しました。
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近刊 現象学の根本問題

2010/08/02 16:47
 近刊予定といえば、こちらでも一度紹介したことがありますが(こちら)随分前から『現象学の根本問題』が出版予定(2007年には出版されるという話もありました)となっていました。いよいよ10月には刊行されるようです。ほんとかなぁ。

 作品社のHP(こちら)にもその旨告知されてますし、同社のtwitterでも7月24日に

すみません、8月刊行無理になりました。訳文の最終確認に時間がかかっているそうです。現在10月予定で進めてます。


とツィートされている(こちら)ので、間違いなさそうです。楽しみ。。。
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近刊 正義論 改訂版

2010/07/29 18:00
 いよいよ出版されるようです。2010年11月17日発売予定だそうです。

『正義論 改訂版』(紀伊国屋書店)ジョン・ロ−ルズ/川本隆史,福間聡,神島裕
 内容紹介より
正義にかなう秩序ある社会の実現にむけて、社会契約説を現代的に再構成しつつ独特の正義構想を結実させたロールズの古典的名著。

あらゆる社会は、正義についての約束の上に成り立っている。しかし現代においても、正義の本質について十分明らかにされているとは言えない。本書は、現代リベラリズムの代表的論者が、正義とは何かを徹底的に追求するなかで、社会契約の伝統的理論を一般化し、功利主義に取って代わりうる正義の構想を明らかにする古典的名著である。1999年の原著改訂版を新訳。



 本ブログもなが〜い休暇からの復帰を試みます。
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新刊 ナショナリズム論・入門

2009/09/04 18:00
『ナショナリズム論・入門』(有斐閣アルマ)大澤真幸&姜尚中【編著】
 これは面白そうです。値段もお手頃ですしね。。。
 内容紹介より
グローバル化が深化する一方で,ナショナリズムが世界を席巻している。この矛盾した状況は何を意味しているのか。ナショナリズムとは何を指すのか,なぜ今ナショナリズムなのか──当代一流の論者が,理論的,歴史的,ワールドワイドにアプローチする。
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新刊 グーラグ57,フェレット物語4,十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下

2009/09/03 13:00
 新潮文庫の9月新刊の中から3冊(4冊)紹介します。


『グラーグ57(上)』(新潮文庫)トム・ロブ・スミス/田口俊樹
 内容紹介より
「このミステリーがすごい! 2009年版」海外編第1位『チャイルド44』続編! 凍てつくシベリアから――、燃え盛るブダペストへ――。

運命の対決から3年――。レオ・デミドフは念願のモスクワ殺人課を創設したものの、一向に心を開こうとしない養女ゾーヤに手を焼いている。折しも、フルシチョフは激烈なスターリン批判を展開。投獄されていた者たちは続々と釈放され、かつての捜査官や密告者を地獄へと送り込む。そして、その魔手が今、レオにも忍び寄る……。世界を震撼させた『チャイルド44』の続編、怒濤の登場



『グラーグ57(下)』(新潮文庫)トム・ロブ・スミス/田口俊樹
 内容紹介より
東欧を貫く復讐の雷光! 凍てつくシベリアから――、燃え盛るブダペストへ――。

レオに突きつけられた要求は苛酷をきわめた。愛する家族を救うべく、彼は極寒の収容所に潜入して、自ら投獄した元司祭を奪還する。だが、彼を待っていたのは裏切りでしかなかった。絶望の淵に立たされ、敵に翻弄されながらも、レオは愛妻ライーサを伴って、ハンガリー動乱の危機が迫るブダペストへ――。国家の威信と個人の尊厳が火花を散らした末にもたらされる復讐の真実とは?



『フェレット物語W 大女優の恋』(新潮文庫)リチャード・バック/法村里絵
 内容紹介より
この物語は、「幸せ」をめぐる、キュートで不可思議なおとぎ話だ。シリーズ解説、重松清。『かもめのジョナサン』の著者が贈る大人のファンタジー。『フェレット物語』シリーズ第四作。

モンタナの高地で育った幼なじみのジャスミンとモンティ。決してはなればなれにならないと思っていた二匹だが、魅力的なジャスミンは女優を夢見てハリウッドへ旅立ち、動物と心を通わす才能のあるモンティは大牧場を設立。成功を収めても、二匹はお互いを恋しく思い続ける――。誰にも譲れない夢と、心に秘めた愛の狭間で揺れ動く人のための、ロマンチックな恋物語。シリーズ第四作。



『十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。』(新潮文庫)遠藤周作
 内容紹介より
大作家が伝授「相手の心を動かす」文章とは。執筆から半世紀、奇跡的に発見された幻の原稿!

好きと打ち明けたい。デートに誘いたい。病気の人を見舞いたい。身内を亡くした人にお悔やみを伝えたい。そんな時、どうしたら自分の気持ちを率直に伝えて、相手の心を動かす手紙を書くことができるのか――。大作家が、多くの例文を挙げて説き明かす「心に届く」手紙の秘訣は、メールを書く時にもきっと役立つ。執筆より半世紀を経て発見され世を瞠目させた幻の原稿、待望の文庫化。



 いやぁ、『チャイルド44』って3部作になったんですね。完結編は『****70』でしょうか。。。
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買本 日本銀行は信用できるか,ダーウィンの思想

2009/09/02 19:00
『日本銀行は信用できるか』(講談社現代新書)岩田規久男
 目 次
序章 日本銀行の金融政策は信頼できるか
第1章 どんな人が金融政策を決定しているのか
第2章 日銀の金融政策で大不況を脱出できるか
第3章 責任逃れに使われる「日銀流理論」
第4章 平成デフレ不況をもたらした金融政策
第5章 日銀はなぜ利上げを急ぐのか
第6章 日銀に「インフレ目標」の錨を
第7章 日銀改革の勧め



『ダーウィンの思想 人間と動物のあいだ』(岩波新書)内井惣七
 目 次
第1章 ビーグル号の航海
第2章 結婚と自然淘汰説
第3章 ダーウィンのデモン―進化の見えざる手
第4章 種はなぜ分かれていくのか―分岐の原理
第5章 神を放逐―設計者なしのデザイン
第6章 最後の砦、道徳をどう扱うか



 以上2冊を書店にて入手。
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新刊新書 毎日コミュケーションズ2009年8月分

2009/09/01 18:00
MYCOM新書
『私のお葬式』田島エリコ
『ほめたくない部下をほめる技術』伊藤史


『私のお葬式』、筆者田島エリコ氏はお葬式の専門誌『SOGI』の編集者をされているそうです。お葬式の専門誌があるなんて知りませんでした。。。
 内容紹介より
どんな人にも「死」は必ずやってきます。

「死」という現実を前に、遺族は混乱・狼狽……、葬儀屋に予想外の値段を提示される事も珍しくはありません。また、都市部では地域コミュニティの崩壊により、通夜・葬儀のあり方は全く変わってしまいました。昔の常識は通用しません。

そのためにも、元気なうちから「お葬式」について知っておくのは大事なことです。予算・場所のみにとどまらず、家族葬、直葬など最近のトレンドにも言及。その他、今流のお通夜や葬儀の流れ、お墓の話しなど一連の流れについても分かりやすく解説してみました。これで「いざ」というときにも大丈夫。自分や家族、お世話になった人たちのためにも、自分が満足できる「私のお葬式」について考えてみませんか?



 以上2冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊新書 幻冬舎ルネッサンス新書創刊(幻冬舎ルネッサンス2009年8月分)

2009/09/01 17:00
幻冬舎ルネッサンス新書
『偽装学力』阿部 幸夫
『「自由」が子どもをダメにする』田中善積
『タレント「就活」』石田博利
『かなり変だぞ「クラシック通」』神沼遼太郎

 以上4冊の詳細はこちら


 幻冬舎ルネッサンスというのは幻冬舎の子会社で、自費出版の会社です。今回出版された新書はいずれも幻冬舎ルネッサンスから出版されたものの新書化ということのようです。

 しかし、なんだか幻冬舎新書と比べると、カバーも垢抜けない感じがするのですが。。。
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新刊新書 河出書房新社2009年8月分

2009/08/31 17:00
KAWADE夢新書
『使ってはいけない社会人失格の言葉づかい 知っておきたいビジネスでの“気配りの日本語”』鈴木あつこ

 以上の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊新書 ディスカヴァートゥエンティワン2009年8月分

2009/08/31 15:00
ディスカヴァー携書
『もうアメリカ人になろうとするな 脱アメリカ 21世紀型日本主義のすすめ』柴田治呂
『婚活マーケティング いい男はマーケティングで見つかる』江藤あおい&永島もえ
『命は誰のものか』香川知晶

 以上3冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊 難解人間vs躁鬱人間,世界の歴史26

2009/08/31 13:00
 中公文庫の8月新刊の中から2冊紹介します。


『難解人間vs躁鬱人間』(中公文庫)埴谷雄高&北杜夫
 『さびしい文学者の時代』の続編ですね。
 内容紹介より
世界的名著よりも面白く真に人間的な刺激と夢想を育くませてくれる革命的妖書。宇宙的に明らかに常識を超えた怪物対怪魚の大放談。〈解説〉宮田毬栄



『世界の歴史26 世界大戦と現代文化の開幕』(中公文庫)木村靖二,柴宜弘,長沼秀世
 内容紹介より
世界恐慌の発信地アメリカ、ヒットラーが政権を握ったドイツ、スターリン率いるソ連を中心に、第二次世界大戦前の混迷する世界を描く。
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新刊 アメリカの島

2009/08/30 18:00
『アメリカの鳥 世界文学全集U−04』(河出書房新社)メアリー・マッカーシー/中野恵津子
 河出書房新社の世界文学全集第2期の第8回配本です。
 内容紹介より
大ベストセラー『グループ』著者の最高傑作、新訳決定版。ヨーロッパに渡った米国人青年が自身の内なる反米主義に悩んだり自分流の哲学につまずいたりしながら成長を遂げていく姿を描く。



 次回配本予定は『庭、灰/見えない都市』(第2期第6巻)です。
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新刊新書 白水社2009年8月分

2009/08/30 17:30
文庫クセジュ
『チベット 危機に瀕する民族の歴史と争点』クロード・B・ルヴァンソン/井川浩
 内容紹介より
世界の屋根と称され、長いあいだ雲上の別世界だったチベットは、おしつけられる近代化に直面している。その歴史とともに、インドなど近隣諸国との複雑な関係をわかりやすく解説。

歴史と現状を解説
 チベット民衆蜂起から50年の年を、中国政府はどうにか乗りきったものの、来年は武力併合から60年を迎える。
 チベットには、氷河という豊かな水資源と1280億ドルと試算される地下資源が眠っている。それを狙う中国、ひびの入った中印関係が影を落とし、最大の民主国家を自認しながらチベット問題にふみこめないインド、大義を認めながらも及び腰の欧米など、チベットをめぐる中国・インド・欧米のさまざまな思惑と複雑な関係がわかりやすく解説されている。チベット問題のこれからを考えるための一冊。



白水uブックス
『布の歳時記』黒田杏子
 内容紹介より
もんぺスタイルの人気俳人が、着物の素材としてだけではなく、生活全般にわたる布への愛着とこだわりを、みずからの半生と重ね合わせてつづる、清らかな俳句エッセイ。[解説]池内紀

きもの研究家の大塚末子先生にめぐり合い、先生がデザイン設計された直線裁ちの衣服を着つづけて20年余り。(…)結果的にこのもんぺスーツともいうべき衣服が、すべての行動を支えてくれました。(あとがきより)

 きもの研究家である大塚末子と巡り合って以来、半世紀にわたって彼女のデザインによる直線裁ちの衣服を着続けてきた人気俳人が、布と人とのさまざまな出会いをつづった、ファッショナブルな歳時記。
 戦後の物資不足の時代に小学生だった著者は、人間の手が生み出した布に特別の愛着を抱くようになる。家にある布の端切れや洗いさらした織り木綿、麻地や藍染の衣類にいつまでも触れていたという。
 本書は、それらを心のファイルに蓄積してきた、布をめぐる「季語の記憶」ともいうべき半生記である。名句を鑑賞しながら、かつて日本の風土に根付いていたたっぷりと流れるような生活を、すみずみまで感じ取ることができるだろう。



 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊新書 交通新聞社2009年8月分

2009/08/30 16:00
交通新聞社新書
『昭和の車掌奮闘記 列車の中の昭和ニッポン史』坂本衛
『水戸岡鋭治の「正しい」鉄道デザイン 私はなぜ九州新幹線に金箔を貼ったのか?』水戸岡鋭治


 交通新聞社新書は偶数月に出版とのことです。

 以上2冊の詳細はこちら

 前回(2009年6月)の出版分についてはこちらに掲載。
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買本 自分らしいキャリアのつくり方,読むうちに悩みが空っぽになる「人生相談」,無限を読みとく数学入門

2009/08/29 19:00
『自分らしいキャリアのつくり方』(PHP新書)高橋俊介
 目 次
1 ワークライフ
2 能力開発
3 キャリア形成
4 ジョブデザイン
5 ネットワーク形成
6 組織のなかでの成長
7 組織の見極め方



『読むうちに悩みが空っぽになる「人生相談」』(王様文庫 三笠書房)小池龍之介
 目 次
1 習慣編―「嫌なこと」から自由になる26問
2 人間関係編―自分が変わる、相手が変わる15問
3 仕事編―小さなことにクヨクヨしない15問
4 恋愛・結婚編―「大切な人」と最高にうまくいく20問
5 生き方編―「今」にスイッチを入れる13問
6 素朴な疑問編―この世で一番楽しい11問



『無限を読みとく数学入門 世界と「私」をつなぐ数の物語』(角川文庫)小島寛之
 目 次
第1章 「瞬間」という迷宮―無限の発見!アキレスは今も…
第2章 「存在」という迷宮―無限をつかまえる「数」のテクノロジー
第3章 「連続」という迷宮―無限が数学者の喉を噛み切る時
第4章 「この世界」という迷宮―「無限の青空」を見上げることの数学小説の試み



 以上3冊を書店にて入手。
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新刊新書 中央公論新社2009年8月分(その2)

2009/08/29 15:00
中公新書
『ネガティブ・マインド なぜ「うつ」になる、どう予防する』坂本真士
『イルカ 生態、六感、人との関わり』村山司
『ローマ喜劇 知られざる笑いの源泉』小林標
『排出取引 環境と発展を守る経済システムとは』天野明弘

『ネガティブ・マインド』、社会心理学や認知心理学からうつにアプローチするというのは珍しい気がします。
 内容紹介より
うつ病はもはや、多くの人に無縁のものではない。実際、この病気による社会的損失は甚大である。「うつ」を発生させる心の働きを「ネガティブ・マインド」と名づけ、社会心理学や認知心理学の知見をもとに、その仕組みを明らかにする。心理テストや統計を用い、具体的・当事者的な理解を目指した。ネガティブ・マインドを単純に悪者扱いせず、そのポジティブな側面にも光を当て、「うつ」にならないための考え方や方法も紹介。



『ローマ喜劇』、ローマ喜劇だけ扱った新書って初めてかもしれません。
 内容紹介より
古代ローマの喜劇作家、プラウトゥスとテレンティウスの作品は日本ではあまり知られていない。しかし「市井の人々の物語で客を笑わせ、かつ感動させる」という、喜劇作家にとっての永遠の課題はローマ喜劇にその源泉が見出され、演劇史上、極めて重要である。本書は現代との関わりを探りつつ主要作品を解説し、その笑いの技法の数々を見る。さらに、ローマ喜劇の歴史に見られる日本近現代の演劇史との並行性を指摘する。



 以上4冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分の中公新書についてはこちらに掲載。
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新刊新書 岩波書店2009年8月分

2009/08/28 18:00
岩波新書
『司法官僚 裁判所の権力者たち』新藤宗幸
『ダーウィンの思想 人間と動物のあいだ』内井惣七
『タイ 中進国の模索』末廣昭
『四コマ漫画 北斎から「萌え」まで 』清水勲


岩波ジュニア新書
『モグラ博士のモグラの話』川田伸一郎


『ダーウィンの思想』、講談社現代新書では駄洒落炸裂だった内井惣七氏ですが、中公新書や岩波新書では大人しくしておられるようですね。作風を変えられたのでしょうか。。。
 内容紹介より
ダーウィンはいかにして神を追放し,人間を動物とつないだのか.ビーグル号の航海から晩年まで,自然淘汰,種の分岐,進化の偶然性とデザイン,そして人間の道徳の起源についての思想をたどる.ダーウィンの本質は,同時代人がつまずいた道徳性の問題を鮮やかに乗り越えたところにある.進化と道徳の関係を明快にときほぐす.



 以上5冊の詳細はこちら



 今月復刊になるのは次の3冊の岩波新書です。

『技術官僚 その権力と病理』新藤宗幸
『タイ 開発と民主主義』末廣昭
『漫画の歴史』清水勲


 この3冊の復刊は今月の新刊新書の著者のものなのですね。

 以上3冊の復刊新書の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分(復刊を含む)についてはこちらに掲載。
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新刊 無限を読みとく数学入門

2009/08/28 17:00
 角川文庫の8月新刊の中から1冊紹介します。


『無限を読みとく数学入門 世界と「私」をつなぐ数の物語』(角川文庫)小島寛之
 内容紹介より
日常に開いた魔境の扉? ギリシャから現代まで、無限迷宮を数学で愉しむ!

数学における無限・連続・存在、そしてカントールの革命的アイデア「集合論」を平易に解説。文学、哲学、経済学、SFなど様々なジャンルに溢れる「無限」を数学的に読みとき、めくるめく無限の迷宮へ読者を招待する



 筆者小島寛之氏によれば(こちら)、これは小島氏版『ブザー・ビート』だそうです。なるほど。。。

 『ブザー・ビート』といえば、北川景子さんの魅力炸裂ですね。『モップガール』でも存在感ありましたが、今回の作品は凄いです。可憐な顔立ちとその男っぽさのアンバランスさがなんともいえません。
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新刊新書 講談社2009年8月分(その2)

2009/08/27 17:00
講談社現代新書
『日本銀行は信用できるか』岩田規久男
『日本語という外国語』荒川洋平
『戊辰雪冤 米沢藩士・宮島誠一郎の「明治」』友田昌宏


講談社ブルーバックス
『イカはしゃべるし、空も飛ぶ<新装版> 面白いイカ学入門』奥谷喬司
『図解 新世代鉄道の技術 超電導リニアからLRVまで』川辺謙一
『量子テレポーテーション 瞬間移動は可能なのか?』古澤明


講談社+α新書
『地震の癖 いつ、どこで起こって、どこを通るのか?』角田史雄
『代謝革命 50歳からでも脳と心が成長する栄養学』佐藤務
『「でっけえ歌舞伎」入門 マンガの目で見た市川海老蔵』樹林伸
『「で?」の一言で、部下の意欲に火をつける 人を動かすコーチの9つの習慣』鈴木義幸
『プライド・オブ・YEN 日本の誇りを賭けた「鳩山」のクーデター』杉山隆男
『めざめよ男力! 鍵は肉体改造にあり』有吉与志恵


『日本銀行は信用できるか』、東大法学部卒でないと日銀総裁になれないってのは凄いですね。金融政策担当のトップが法学部卒って。。。
 内容紹介より
日銀の責任を問い直す
なぜデフレを怖れず、利上げを急ぐのか?もっとも信頼される学者が金融政策の病根に迫る!

日本経済最悪のシナリオ、デフレが進行している。内需も外需も総崩れの現在、政府は日銀に金融政策をまかせきりにするのではなく、インフレ目標を設定せよ。信頼の高い学者の緊急提言!



『量子テレポーテーション』、これは面白そうです。
 内容紹介より
世界で初めて量子テレポーテーションを成功させたトップランナーが解き明かす量子力学の最前線

EPRパラドックスの実験的検証
測定すると簡単に壊れてしまう量子状態をどうすれば遠く離れたところに伝送できるのか?その突破口は、皮肉にも、アインシュタインが「spooky(きもい)」と言い放った「量子もつれ」を利用することだった。EPRパラドックスに決着をつけ、量子コンピューターへの道をひらく量子テレポーテーション研究の最前線を紹介する。

量子テレポーテーションの成功は、「アインシュタイン・ポドルスキー・ローゼン(EPR)のパラドックス」が破れることの証明である。量子テレポーテーションの研究は、量子力学の検証=量子力学の研究そのものなのである。




 以上12冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分の講談社現代新書、ブルーバックス、+α新書についてはこちらに掲載。
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買本 不平等の再検討,「正法眼蔵」を読む,時間の正体

2009/08/26 10:30
『不平等の再検討 潜在能力と自由』(岩波書店)アマルティア・セン/池本幸生,野上裕生,佐藤仁


『「正法眼蔵」を読む―存在するとはどういうことか』(講談社選書メチエ)南直哉
 目 次
序章 読みの法則―『眼蔵』はどこにあるのか
第1章 存在するとはどういうことか―「現成公案」を読む1
第2章 「現成公案」を読む2
第3章 存在から行為へ―「脱落」という方法
第4章 縁起する認識、縁起する言語
第5章 実践するとはどういうことか
終章 自己を課す意志


『時間の正体 デジャブ・因果論・量子論』(講談社選書メチエ)郡司ペギオ‐幸夫
 目 次
第1章 なぜ時間なのか
第2章 デジャブ・木/森の可換性
第3章 マルコポーロ―時空の内的記述
第4章 内部観測からA系列・B系列へ
第5章 マクタガート的不可能性からの転回―デジャブ再考
第6章 因果論・宿命論の相克と量子論
第7章 認知的時間におけるA系列・B系列間の調停



 以上3冊を古書店にて入手。
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新刊 不思議のひと触れ

2009/08/25 15:00
『不思議のひと触れ』(河出文庫)シオドア・スタージョン/大森望
 おおっ、文庫化されたのですね。他の奇想コレクションも文庫化されるのでしょうか。
 内容紹介より
天才短篇作家スタージョンの魔術的傑作選。どこにでもいる平凡な人間に不思議のひと触れ≠ェ加わると……表題作をはじめ、魅惑の結晶「孤独の円盤」、デビュー作「高額保険」ほか、全十篇。
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新刊新書 文藝春秋2009年8月分

2009/08/24 18:00
文春新書
『父が子に教える昭和史 あの戦争36のなぜ?』半藤一利,藤原正彦,中西輝政,柳田邦男,福田和也,保阪正康 他
『中国共産党「天皇工作」秘録』城山英巳
『日本の珍地名』竹内正浩
『ユリ・ゲラーがやってきた 40年代の昭和』鴨下信一


『ユリ・ゲラーがやってきた』、うーん、テレビ製作に携わる方は、テレビが時代の予兆となっていたということを言いたがる傾向があるんでしょうか。。。
 内容紹介より
東京タワーをシンボルにした「幸福な」30年代を経て、時代はドラマティックに暗転した。ベトナム戦争、よど号ハイジャック、三島由紀夫割腹自殺、あさま山荘事件、大学紛争、3億円事件、公害問題――。しかし、これら大事件よりも正確に時代の気分を映す出来事がある。映画や流行歌、TVドラマやCMに、予兆としてその気分は現れた。大衆の嗜好を手掛かりに、パンドラの匣(はこ)が開いた10年を俯瞰(ふかん)する。(AI)


 以上4冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。

追記(2009.9.8 15:10)
一部表記のおかしかった点を修正しました。
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新刊新書 日本経済新聞出版社2009年8月分(その2)

2009/08/24 15:00
日経文庫
『わかりやすい企業年金〈第2版〉』久保知行
『日本の経営者』日本経済新聞社【編】

 以上2冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分の日経文庫についてはこちらに掲載。
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新刊新書 PHP研究所2009年8月分

2009/08/23 17:00
PHP新書
『お役所バッシングはやめられない』山本直治
『「モナリザ」の微笑み 顔を美術解剖する』布施英利
『岡本太郎 「太陽の塔」と最後の闘い』平野暁臣
『世界一幸福な国デンマークの暮らし方』千葉忠夫
『自分らしいキャリアのつくり方』高橋俊介
『本当に使える! 日本語練習ノート』樋口裕一
『コミュニケーション力を引き出す 演劇ワークショップのすすめ』平田オリザ&蓮行


PHPビジネス新書
『ゼロからわかる契約書のつくり方』原秋彦
『人を動かす「文章術」 機能的に情報を伝えるための実践スキル』川辺秀美
『復活企業 強さの理由 時代の変化をチャンスに変える! 小さな会社の底力』赤堀たか子


『お役所バッシングはやめられない』、確かに叩くだけなら簡単ですからね。
 内容紹介より
お役所バッシングとは、一種の依存性薬物である。政治家や公務員を激しく叩いているうちに「正義の自分」に高揚感・陶酔感を持ってしまうのだ。しかし、過度の批判が政策を歪め、少しずつ日本社会を蝕んでいることに気づいているだろうか? 何事も「過ぎたるは猶及ばざるが如し」である。

 近年の耐震強度偽造問題にしてもそうだ。これは個人保護の目的で行われた法改正が、逆に企業の経済活動を縛ることになってしまった典型例であり、政治家に法改正を決断させたのはマスメディアに扇動された世論に他ならないのだ。

 本書では、元文科省キャリアがお役所バッシングの功罪を論じつつ、建設的なお役所バッシングの方法を提案する。今こそ感情に任せた批判は卒業し、想像力とバランス感覚を兼ね備えた「バッシングリテラシー」を身につけるべき。

 是々非々の変革とは、愚直で泥臭いイバラの道。政治改革が叫ばれる今、国民の意識を根本から変える一冊。



 以上10冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。



 ところで、PHPのHPを見ていましたら、9月25日にPHPサイエンス・ワールド新書というのが創刊されるそうです(こちら)。

 理系プロパーの新書としては、老舗の講談社ブルーバックス、サイエンス・アイ新書、ハヤカワ新書juiceに続く4つ目になりますね。

 この中で、ブルーバックスは別格として、後発のサイエンス・アイ新書が全冊にカラー図版を盛り込んだ意欲的なつくりで、売上も健闘しているのかもしれません。

 創刊5冊のラインナップも決まっているのですが、私が惹かれるのは志賀浩二氏の数学ものくらいですかね。あと、茂木健一郎氏、養老孟司氏、池田清彦氏辺りは別に新たなシリーズの新書にせずともPHP新書で足りる気がします。。。

 今後に期待します。
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新刊新書 新潮社2009年8月分

2009/08/23 14:00
新潮新書
『メディアとテロリズム』福田充
『血の政治 青嵐会という物語』河内孝
『センスのいい脳』山口真美
『腹八分の資本主義 日本の未来はここにある!』篠原匡

 以上4冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。
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買本 財政赤字の正しい考え方,血の協会(上,下)

2009/08/22 17:30
『財政赤字の正しい考え方 政府の借金はなぜ問題なのか』(東洋経済新報社)井堀利宏
 目 次
序章 財政赤字を考える三つの切り口
第1章 政府の借金はなぜ問題なのか
第2章 かくして日本国総理は世界一の借金王になった
第3章 財政赤字がもたらすもの―日本経済に与える影響
第4章 増税はある日突然やってくる
第5章 新古典派とケインジアン―財政赤字をめぐる終わりなき論争
第6章 世界の国々はこうして財政赤字を克服した
第7章 財政改革はこう進めよ



『血の協会(上)』(新潮文庫)マイケル・グルーバー/田口俊樹


『血の協会(下)』(新潮文庫)マイケル・グルーバー/田口俊樹


 飲み会への道すがら、某全国展開古書店に立ち寄って、以上3冊を入手。マイケル・グルーバーは2作目も翻訳されていたのですね。。。気がつきませんでした。
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新刊新書 ソフトバンククリエイティブ2009年8月分

2009/08/22 13:00
ソフトバンク新書
『伝える技術50のヒント』山中秀樹

 以上の詳細はこちら(ソフトバンク新書ブログ)


サイエンス・アイ新書
『イージス艦はなぜ最強の盾といわれるのか 圧倒的な防空能力をもつ戦闘艦の秘密』柿谷哲也
『海に生きるものたちの掟 食うか食われるか、命を受け継ぐ食物連鎖の秘密』窪寺恒己
『あと1年使うためのパソコン強化術 整理術、USBメモリ、フリーソフト、快速技であなたのパソコンはまだまだ使える!』ピーシークラブ

 以上3冊の詳細はこちら(サイエンス・アイ新書Web)

 先月(2009年7月)の出版分はこちらに紹介。
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買本 ラヴクラフト全集2,3,4,5,6,ドラキュラ伯爵

2009/08/22 11:30
『ラヴクラフト全集 2』(創元推理文庫 東京創元社)ハワ−ド・フィリップス・ラヴクラフト/宇野利泰


『ラヴクラフト全集 3』(創元推理文庫 東京創元社)ハワ−ド・フィリップス・ラヴクラフト/大滝啓裕


『ラヴクラフト全集 4』(創元推理文庫 東京創元社)ハワ−ド・フィリップス・ラヴクラフト/大滝啓裕


『ラヴクラフト全集 5』(創元推理文庫 東京創元社)ハワ−ド・フィリップス・ラヴクラフト/大滝啓裕


『ラヴクラフト全集 6』(創元推理文庫 東京創元社)ハワ−ド・フィリップス・ラヴクラフト/大滝啓裕


『ドラキュラ伯爵 ルーマニアにおける正しい史伝』(中公文庫)ニコラエ・ストイチェスク/鈴木四郎&鈴木学
 目 次
第1章 ツェペシュ公の家族、青年時代と最初の治政(一四四八年)
第2章 ヴラディスラヴ二世の治政(一四四七〜一四五六年)、ヴラッド・ツェペシュの追放と復位(一四五六年)
第3章 ヴラッド・ツェペシュの国内政策
第4章 ヴラッド・ツェペシュとシュテファン大公
第5章 ワラキアとトランシルヴァニア、ハンガリーとの関係
第6章 ヴラッド・ツェペシュの一四六二年、対モハメッド二世戦の勝利
第7章 ヴラッドの失墜と逮捕
第8章 一四六二〜一四七六年間のワラキア。ヴラッド・ツェペシュの最後の治政。公の死(一四七六年)
第9章 ルーマニア人のみたヴラッド・ツェペシュ
第10章 ドラキュラという異名の登場



 以上を古書店にて入手。
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買本 青年マルクス論,プルードン・セレクション

2009/08/21 19:00
『青年マルクス論』(平凡社ライブラリー)廣松渉
 目 次
1 幼少年期―家庭的環境と高等中学
2 学生時代―ヘーゲル哲学との格闘
3 ライン新聞―政論家としての出発
4 新婚の日々―国法論批判と新機軸
5 独仏年誌―プロレタリアとの邂逅
6 初期経済学―『経哲手稿』の意想
7 社会主義攷―人間解放の段階行程
8 哲学的覚識―疎外論とその問題点



『プルードン・セレクション』(平凡社ライブラリー)ピエール=ジョゼフ・プルードン/河野健二【編訳】
 目 次
1 情況の認識
 フランス社会の特質
 二月革命
 クーデターと産業的帝政
2 自由と労働
 社会
 自由
 相互性―契約
 労働
3 抑圧の構造
 所有
 国家
 教会
4 あるべき社会を求めて
 社会革命とアナルシー
 政治的連合と基礎的諸集団
 労働者階級の政治的能力



 以上2冊を書店にて入手。
 『プルードン・セレクション』は平凡社の「世界の思想家」シリーズの1冊として出版されたものを平凡社ライブラリーにしたものですが、プルードンの書いたものをまとめたものが入手しにくいなか、他では得がたい本になってます。
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新刊新書 光文社2006年8月分

2009/08/21 18:30
光文社新書
『キラークエスチョン 会話は「何を聞くか」で決まる』山田玲司
『サバイバル時代の海外旅行術』高城剛
『バカ丁寧化する日本語 敬語コミュニケーションの行方』野口恵子
『間違いだらけの教育論』諏訪哲二
『敗戦と赤線 国策売春の時代』加藤政洋

『敗戦と赤線』、興味深いテーマです。
 内容紹介より
たしかに、赤線は占領下で成立した。けれどもその要因は、はたして「占領下」という特異な状況だけだったのだろうか。
敗戦からわずか一、二年のあいだに、政府黙認の集団売春街が、赤線として地区指定されているのである。このあまりにスムースな戦後売春街の成り立ちを考えるとき、右往左往するどころか、何のためらいもなく、きわめて迅速に占領軍向けの「慰安施設」を用意できるだけの周到さ、言い方を換えれば、それを可能にする旧来の制度や遊郭という物理的な基盤にくわえて、もっと別の側面があったように思われる。



 以上5冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊新書 集英社2009年8月分

2009/08/21 11:00
集英社新書
『誰でもなる!脳卒中のすべて』植田敏浩
『ガンジーの危険な平和憲法案』C・ダグラス・ラミス
『日本の女帝の物語 あまりにも現代的な古代の六人の女帝達』橋本治
『熱帯の夢』茂木健一郎


『熱帯の夢』はヴィジュアル版です。

 以上4冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。
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買本 死霊V,現代イタリアの思想をよむ

2009/08/20 21:00
『死霊 V』(講談社文芸文庫)埴谷雄高


『現代イタリアの思想をよむ クリオの手鏡(増補新版)』(平凡社ライブラリー)上村忠男


 以上2冊を書店にて入手。
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新刊新書 平凡社2009年8月分

2009/08/20 17:00
平凡社新書
『ノモンハン事件 機密文書「検閲月報」が明かす虚実』小林英夫
『原始日本語のおもかげ』木村紀子
『大日本「健康」帝国 あなたの身体は誰のものか』葛岡智恭&林信吾
『現代アメリカ宗教地図』藤原聖子
『学問の春 〈知と遊び〉の10講義』山口昌男


『学問の春』、山口昌男氏が大学で行った講義をもとに加筆したものだそうです。面白そうですね。
 内容紹介(今日の平凡社)より
あるときは、七つの山と谷を越えて調査に出かけ、
あるときは、講師として行った国で内戦に遭遇。
そしてあるときは、本を求めてヨーロッパの街々をさまよい──。
好奇心のかぎりに、世界中の人々や本に出遭いながら、
われわれの文明と自身を冷静に見つめ続ける文化人類学者・山口昌男。
ジャンルを超え、世界を相手に思考し続けている著者が、
学問を志す若者たちに、〈遊び〉のなかにある〈学び〉の楽しさを説いた。
テキストはホイジンガの『ホモ・ルーデンス』。
さて、この古典的名著をどう料理するのか──。
国境を、そして時代さえも縦横無尽に駆け巡りながら
語った名講義をここに再現。山口流《学問のススメ》!



 以上5冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊新書 宝島社2009年8月分

2009/08/20 16:00
宝島社新書
『自動車ビジネスに未来はあるか? エコカーと新興国で勝ち残る企業の条件』下川浩一

 以上の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊 数学的にありえない(上,下),八月の路上に捨てる

2009/08/19 14:00
 文春文庫の8月新刊の中から2冊(3冊)紹介します。


『数学的にありえない(上)』(文春文庫)アダム・ファウアー/ 矢口誠
『数学的にありえない(下)』(文春文庫)アダム・ファウアー/ 矢口誠
 内容紹介より
世界が興奮した超絶ノンストップ・サスペンス

未来を予見する力を持った天才数学者を追う、政府の秘密機関。次々に繰り出される謎が驚愕の真実にたどり着く、傑作サスペンス




『八月の路上に捨てる』(文春文庫)伊藤たかみ
 内容紹介より
青春の終わりを告げる芥川賞受賞作

暑い夏の日。僕は30歳を目前に離婚しようとしていた。現代の若者を覆う社会の歪みに目を向けながら、夫婦の壊れゆくさまを描く
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買本 図説 日本の財政(平成21年版)

2009/08/19 10:00
『図説 日本の財政〈平成21年度版〉』(東洋経済新報社)福田淳一【編著】
 目 次
第1部 財政についての基本問題
 財政の役割と機能
 財政をめぐる理論
 財政の現状
第2部 財政の仕組みと関連する事項
 予算制度
 総説
 社会保障の構造改革
 文教及び科学技術の振興
 社会資本の整備
 経済協力
 防衛力の整備
 中小企業施策の推進
 農林水産業の振興
 エネルギー対策の推進
 国債費
 地方財政
 予算制度改革
 財政投融資
 国庫金制度
 税制改正
 金融政策
第3部 我が国財政のあゆみ
第4部 諸外国の財政
 主要国の予算制度の国際比較
 アメリカ
 イギリス
 ドイツ
 フランス
 中国



 以上を書店にて入手。平成21年版が出版されてました。しかし、国債等の債務残高累計が860兆円、GDPの1.8倍って。。。とんでもない事態ですね。
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新刊新書 角川書店2009年8月分

2009/08/18 16:00
角川oneテーマ21
『「村山談話」とは何か』村山富市&佐高信
『戦争ができなかった日本 総力戦体制の内側』山中恒
『体調不良は歯で治る!』丸橋賢
『中学受験の常識・非常識』樋口義人
『反骨心』清原和博


『「村山談話」とは何か』、村山富市氏と佐高信氏の対談です。田母神俊雄氏の論文ってネット上で入手可能なのですね。
 内容紹介より
田母神論文でクローズアップされる「村山談話」の真実とは!?

靖国参拝を決行した小泉純一郎を含め、村山富市以降の自民党政権も「踏襲」を表明しているにも関わらず、保守派から目の敵にされている「村山談話」とは何か。当事者の村山元首相が昨今の偏向ナショナリズムに挑む!


 以上5冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊 光文社古典新訳文庫2009年8月分

2009/08/18 14:00
 光文社古典新訳文庫の8月新刊です。今月は1冊のみの出版です。


『母アンナの子連れ従軍記』ベルトルト・ブレヒト/谷川道子
 内容紹介より
17世紀、三十年戦争下のドイツ。軍隊に従って幌車を引きながら、戦場で抜け目なく生計を立てる女商人アンナ。度胸と愛嬌で戦争を行きぬく母の賢さ、強さ、そして愚かさを生き生きと描いた、劇作家ブレヒトの代表作を待望の新訳で贈る。母アンナはこんなにも魅力的だった!
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