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zoom RSS 新刊 透明な沈黙

<<   作成日時 : 2010/08/19 14:00   >>

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 昨日(2010年8月18日)の日経朝刊1面の下に新刊の広告が出てました。

『透明な沈黙 哲学者ウィトゲンシュタインの言葉×新世界『透明標本』』(青志社)訳/鬼界彰夫,透明標本/冨田伊織


 一体どんな本なのかとネットを探してみると、青志社のHP(こちら)で次のように紹介されてました。

語ることのできないものについて、人は沈黙しなければならない
                 ――ウィトゲンシュタイン
最初に、言葉がありました。20世紀言語哲学を完成させた、L.ウィトゲンシュタインのこの一節はあまりにも、有名です。言葉を通して、自分と、自分の生きる意味を問い続けたウィトゲンシュタインの言葉には不思議な透明感と、リアリティがあります。
その透明感は、冨田伊織さんがつくる新世界『透明標本』の怪しくも美しい世界と、どこか重なってみえます。二つの世界を重ねたら、どんな景色が広がるのだろう。そんな思いからこの本は生まれました。
難解な学問の書物ではありません。ページをめくると言葉があり、写真がある。文字と写真がひとつの映像として、頭の中に入ってくるはずです。本書は、ビジュアルで見る哲学書なのです。まずは見て、二つの世界が織り成す「新世界」を感じてください。
ウィトゲンシュタインがなくなって59年。時代を超えて邂逅し二つの世界は、未来に向けてどんな、真理の光を放ってくれるでしょう。



 どうやら、ウィトゲンシュタインのアンソロジーに「透明標本」の写真(絵?)が一緒になったもののようです(現物確認してませんので、あくまで推測です。。。)。


 この広告(こちらで見られます。)、2冊を紹介しており、もう1冊が『日本が潰してはいけない会社 土壇場企業にも「打つ手」はある』というもので、実務臭がぷんぷんとただよいます。2冊並んでいると、なんともいえない違和感です。


 ひょっとして、今流行の「ニーチェ本」的なものなのかもしれません。

追記(2010.8.24 10:00)
表記を一部訂正しました。

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