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新刊新書 河出書房新社2009年8月分

2009/08/31 17:00
KAWADE夢新書
『使ってはいけない社会人失格の言葉づかい 知っておきたいビジネスでの“気配りの日本語”』鈴木あつこ

 以上の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊新書 ディスカヴァートゥエンティワン2009年8月分

2009/08/31 15:00
ディスカヴァー携書
『もうアメリカ人になろうとするな 脱アメリカ 21世紀型日本主義のすすめ』柴田治呂
『婚活マーケティング いい男はマーケティングで見つかる』江藤あおい&永島もえ
『命は誰のものか』香川知晶

 以上3冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊 難解人間vs躁鬱人間,世界の歴史26

2009/08/31 13:00
 中公文庫の8月新刊の中から2冊紹介します。


『難解人間vs躁鬱人間』(中公文庫)埴谷雄高&北杜夫
 『さびしい文学者の時代』の続編ですね。
 内容紹介より
世界的名著よりも面白く真に人間的な刺激と夢想を育くませてくれる革命的妖書。宇宙的に明らかに常識を超えた怪物対怪魚の大放談。〈解説〉宮田毬栄



『世界の歴史26 世界大戦と現代文化の開幕』(中公文庫)木村靖二,柴宜弘,長沼秀世
 内容紹介より
世界恐慌の発信地アメリカ、ヒットラーが政権を握ったドイツ、スターリン率いるソ連を中心に、第二次世界大戦前の混迷する世界を描く。
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新刊 アメリカの島

2009/08/30 18:00
『アメリカの鳥 世界文学全集U−04』(河出書房新社)メアリー・マッカーシー/中野恵津子
 河出書房新社の世界文学全集第2期の第8回配本です。
 内容紹介より
大ベストセラー『グループ』著者の最高傑作、新訳決定版。ヨーロッパに渡った米国人青年が自身の内なる反米主義に悩んだり自分流の哲学につまずいたりしながら成長を遂げていく姿を描く。



 次回配本予定は『庭、灰/見えない都市』(第2期第6巻)です。
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新刊新書 白水社2009年8月分

2009/08/30 17:30
文庫クセジュ
『チベット 危機に瀕する民族の歴史と争点』クロード・B・ルヴァンソン/井川浩
 内容紹介より
世界の屋根と称され、長いあいだ雲上の別世界だったチベットは、おしつけられる近代化に直面している。その歴史とともに、インドなど近隣諸国との複雑な関係をわかりやすく解説。

歴史と現状を解説
 チベット民衆蜂起から50年の年を、中国政府はどうにか乗りきったものの、来年は武力併合から60年を迎える。
 チベットには、氷河という豊かな水資源と1280億ドルと試算される地下資源が眠っている。それを狙う中国、ひびの入った中印関係が影を落とし、最大の民主国家を自認しながらチベット問題にふみこめないインド、大義を認めながらも及び腰の欧米など、チベットをめぐる中国・インド・欧米のさまざまな思惑と複雑な関係がわかりやすく解説されている。チベット問題のこれからを考えるための一冊。



白水uブックス
『布の歳時記』黒田杏子
 内容紹介より
もんぺスタイルの人気俳人が、着物の素材としてだけではなく、生活全般にわたる布への愛着とこだわりを、みずからの半生と重ね合わせてつづる、清らかな俳句エッセイ。[解説]池内紀

きもの研究家の大塚末子先生にめぐり合い、先生がデザイン設計された直線裁ちの衣服を着つづけて20年余り。(…)結果的にこのもんぺスーツともいうべき衣服が、すべての行動を支えてくれました。(あとがきより)

 きもの研究家である大塚末子と巡り合って以来、半世紀にわたって彼女のデザインによる直線裁ちの衣服を着続けてきた人気俳人が、布と人とのさまざまな出会いをつづった、ファッショナブルな歳時記。
 戦後の物資不足の時代に小学生だった著者は、人間の手が生み出した布に特別の愛着を抱くようになる。家にある布の端切れや洗いさらした織り木綿、麻地や藍染の衣類にいつまでも触れていたという。
 本書は、それらを心のファイルに蓄積してきた、布をめぐる「季語の記憶」ともいうべき半生記である。名句を鑑賞しながら、かつて日本の風土に根付いていたたっぷりと流れるような生活を、すみずみまで感じ取ることができるだろう。



 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊新書 交通新聞社2009年8月分

2009/08/30 16:00
交通新聞社新書
『昭和の車掌奮闘記 列車の中の昭和ニッポン史』坂本衛
『水戸岡鋭治の「正しい」鉄道デザイン 私はなぜ九州新幹線に金箔を貼ったのか?』水戸岡鋭治


 交通新聞社新書は偶数月に出版とのことです。

 以上2冊の詳細はこちら

 前回(2009年6月)の出版分についてはこちらに掲載。
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買本 自分らしいキャリアのつくり方,読むうちに悩みが空っぽになる「人生相談」,無限を読みとく数学入門

2009/08/29 19:00
『自分らしいキャリアのつくり方』(PHP新書)高橋俊介
 目 次
1 ワークライフ
2 能力開発
3 キャリア形成
4 ジョブデザイン
5 ネットワーク形成
6 組織のなかでの成長
7 組織の見極め方



『読むうちに悩みが空っぽになる「人生相談」』(王様文庫 三笠書房)小池龍之介
 目 次
1 習慣編―「嫌なこと」から自由になる26問
2 人間関係編―自分が変わる、相手が変わる15問
3 仕事編―小さなことにクヨクヨしない15問
4 恋愛・結婚編―「大切な人」と最高にうまくいく20問
5 生き方編―「今」にスイッチを入れる13問
6 素朴な疑問編―この世で一番楽しい11問



『無限を読みとく数学入門 世界と「私」をつなぐ数の物語』(角川文庫)小島寛之
 目 次
第1章 「瞬間」という迷宮―無限の発見!アキレスは今も…
第2章 「存在」という迷宮―無限をつかまえる「数」のテクノロジー
第3章 「連続」という迷宮―無限が数学者の喉を噛み切る時
第4章 「この世界」という迷宮―「無限の青空」を見上げることの数学小説の試み



 以上3冊を書店にて入手。
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新刊新書 中央公論新社2009年8月分(その2)

2009/08/29 15:00
中公新書
『ネガティブ・マインド なぜ「うつ」になる、どう予防する』坂本真士
『イルカ 生態、六感、人との関わり』村山司
『ローマ喜劇 知られざる笑いの源泉』小林標
『排出取引 環境と発展を守る経済システムとは』天野明弘

『ネガティブ・マインド』、社会心理学や認知心理学からうつにアプローチするというのは珍しい気がします。
 内容紹介より
うつ病はもはや、多くの人に無縁のものではない。実際、この病気による社会的損失は甚大である。「うつ」を発生させる心の働きを「ネガティブ・マインド」と名づけ、社会心理学や認知心理学の知見をもとに、その仕組みを明らかにする。心理テストや統計を用い、具体的・当事者的な理解を目指した。ネガティブ・マインドを単純に悪者扱いせず、そのポジティブな側面にも光を当て、「うつ」にならないための考え方や方法も紹介。



『ローマ喜劇』、ローマ喜劇だけ扱った新書って初めてかもしれません。
 内容紹介より
古代ローマの喜劇作家、プラウトゥスとテレンティウスの作品は日本ではあまり知られていない。しかし「市井の人々の物語で客を笑わせ、かつ感動させる」という、喜劇作家にとっての永遠の課題はローマ喜劇にその源泉が見出され、演劇史上、極めて重要である。本書は現代との関わりを探りつつ主要作品を解説し、その笑いの技法の数々を見る。さらに、ローマ喜劇の歴史に見られる日本近現代の演劇史との並行性を指摘する。



 以上4冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分の中公新書についてはこちらに掲載。
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新刊新書 岩波書店2009年8月分

2009/08/28 18:00
岩波新書
『司法官僚 裁判所の権力者たち』新藤宗幸
『ダーウィンの思想 人間と動物のあいだ』内井惣七
『タイ 中進国の模索』末廣昭
『四コマ漫画 北斎から「萌え」まで 』清水勲


岩波ジュニア新書
『モグラ博士のモグラの話』川田伸一郎


『ダーウィンの思想』、講談社現代新書では駄洒落炸裂だった内井惣七氏ですが、中公新書や岩波新書では大人しくしておられるようですね。作風を変えられたのでしょうか。。。
 内容紹介より
ダーウィンはいかにして神を追放し,人間を動物とつないだのか.ビーグル号の航海から晩年まで,自然淘汰,種の分岐,進化の偶然性とデザイン,そして人間の道徳の起源についての思想をたどる.ダーウィンの本質は,同時代人がつまずいた道徳性の問題を鮮やかに乗り越えたところにある.進化と道徳の関係を明快にときほぐす.



 以上5冊の詳細はこちら



 今月復刊になるのは次の3冊の岩波新書です。

『技術官僚 その権力と病理』新藤宗幸
『タイ 開発と民主主義』末廣昭
『漫画の歴史』清水勲


 この3冊の復刊は今月の新刊新書の著者のものなのですね。

 以上3冊の復刊新書の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分(復刊を含む)についてはこちらに掲載。
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新刊 無限を読みとく数学入門

2009/08/28 17:00
 角川文庫の8月新刊の中から1冊紹介します。


『無限を読みとく数学入門 世界と「私」をつなぐ数の物語』(角川文庫)小島寛之
 内容紹介より
日常に開いた魔境の扉? ギリシャから現代まで、無限迷宮を数学で愉しむ!

数学における無限・連続・存在、そしてカントールの革命的アイデア「集合論」を平易に解説。文学、哲学、経済学、SFなど様々なジャンルに溢れる「無限」を数学的に読みとき、めくるめく無限の迷宮へ読者を招待する



 筆者小島寛之氏によれば(こちら)、これは小島氏版『ブザー・ビート』だそうです。なるほど。。。

 『ブザー・ビート』といえば、北川景子さんの魅力炸裂ですね。『モップガール』でも存在感ありましたが、今回の作品は凄いです。可憐な顔立ちとその男っぽさのアンバランスさがなんともいえません。
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新刊新書 講談社2009年8月分(その2)

2009/08/27 17:00
講談社現代新書
『日本銀行は信用できるか』岩田規久男
『日本語という外国語』荒川洋平
『戊辰雪冤 米沢藩士・宮島誠一郎の「明治」』友田昌宏


講談社ブルーバックス
『イカはしゃべるし、空も飛ぶ<新装版> 面白いイカ学入門』奥谷喬司
『図解 新世代鉄道の技術 超電導リニアからLRVまで』川辺謙一
『量子テレポーテーション 瞬間移動は可能なのか?』古澤明


講談社+α新書
『地震の癖 いつ、どこで起こって、どこを通るのか?』角田史雄
『代謝革命 50歳からでも脳と心が成長する栄養学』佐藤務
『「でっけえ歌舞伎」入門 マンガの目で見た市川海老蔵』樹林伸
『「で?」の一言で、部下の意欲に火をつける 人を動かすコーチの9つの習慣』鈴木義幸
『プライド・オブ・YEN 日本の誇りを賭けた「鳩山」のクーデター』杉山隆男
『めざめよ男力! 鍵は肉体改造にあり』有吉与志恵


『日本銀行は信用できるか』、東大法学部卒でないと日銀総裁になれないってのは凄いですね。金融政策担当のトップが法学部卒って。。。
 内容紹介より
日銀の責任を問い直す
なぜデフレを怖れず、利上げを急ぐのか?もっとも信頼される学者が金融政策の病根に迫る!

日本経済最悪のシナリオ、デフレが進行している。内需も外需も総崩れの現在、政府は日銀に金融政策をまかせきりにするのではなく、インフレ目標を設定せよ。信頼の高い学者の緊急提言!



『量子テレポーテーション』、これは面白そうです。
 内容紹介より
世界で初めて量子テレポーテーションを成功させたトップランナーが解き明かす量子力学の最前線

EPRパラドックスの実験的検証
測定すると簡単に壊れてしまう量子状態をどうすれば遠く離れたところに伝送できるのか?その突破口は、皮肉にも、アインシュタインが「spooky(きもい)」と言い放った「量子もつれ」を利用することだった。EPRパラドックスに決着をつけ、量子コンピューターへの道をひらく量子テレポーテーション研究の最前線を紹介する。

量子テレポーテーションの成功は、「アインシュタイン・ポドルスキー・ローゼン(EPR)のパラドックス」が破れることの証明である。量子テレポーテーションの研究は、量子力学の検証=量子力学の研究そのものなのである。




 以上12冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分の講談社現代新書、ブルーバックス、+α新書についてはこちらに掲載。
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買本 不平等の再検討,「正法眼蔵」を読む,時間の正体

2009/08/26 10:30
『不平等の再検討 潜在能力と自由』(岩波書店)アマルティア・セン/池本幸生,野上裕生,佐藤仁


『「正法眼蔵」を読む―存在するとはどういうことか』(講談社選書メチエ)南直哉
 目 次
序章 読みの法則―『眼蔵』はどこにあるのか
第1章 存在するとはどういうことか―「現成公案」を読む1
第2章 「現成公案」を読む2
第3章 存在から行為へ―「脱落」という方法
第4章 縁起する認識、縁起する言語
第5章 実践するとはどういうことか
終章 自己を課す意志


『時間の正体 デジャブ・因果論・量子論』(講談社選書メチエ)郡司ペギオ‐幸夫
 目 次
第1章 なぜ時間なのか
第2章 デジャブ・木/森の可換性
第3章 マルコポーロ―時空の内的記述
第4章 内部観測からA系列・B系列へ
第5章 マクタガート的不可能性からの転回―デジャブ再考
第6章 因果論・宿命論の相克と量子論
第7章 認知的時間におけるA系列・B系列間の調停



 以上3冊を古書店にて入手。
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新刊 不思議のひと触れ

2009/08/25 15:00
『不思議のひと触れ』(河出文庫)シオドア・スタージョン/大森望
 おおっ、文庫化されたのですね。他の奇想コレクションも文庫化されるのでしょうか。
 内容紹介より
天才短篇作家スタージョンの魔術的傑作選。どこにでもいる平凡な人間に不思議のひと触れ≠ェ加わると……表題作をはじめ、魅惑の結晶「孤独の円盤」、デビュー作「高額保険」ほか、全十篇。
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新刊新書 文藝春秋2009年8月分

2009/08/24 18:00
文春新書
『父が子に教える昭和史 あの戦争36のなぜ?』半藤一利,藤原正彦,中西輝政,柳田邦男,福田和也,保阪正康 他
『中国共産党「天皇工作」秘録』城山英巳
『日本の珍地名』竹内正浩
『ユリ・ゲラーがやってきた 40年代の昭和』鴨下信一


『ユリ・ゲラーがやってきた』、うーん、テレビ製作に携わる方は、テレビが時代の予兆となっていたということを言いたがる傾向があるんでしょうか。。。
 内容紹介より
東京タワーをシンボルにした「幸福な」30年代を経て、時代はドラマティックに暗転した。ベトナム戦争、よど号ハイジャック、三島由紀夫割腹自殺、あさま山荘事件、大学紛争、3億円事件、公害問題――。しかし、これら大事件よりも正確に時代の気分を映す出来事がある。映画や流行歌、TVドラマやCMに、予兆としてその気分は現れた。大衆の嗜好を手掛かりに、パンドラの匣(はこ)が開いた10年を俯瞰(ふかん)する。(AI)


 以上4冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。

追記(2009.9.8 15:10)
一部表記のおかしかった点を修正しました。
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新刊新書 日本経済新聞出版社2009年8月分(その2)

2009/08/24 15:00
日経文庫
『わかりやすい企業年金〈第2版〉』久保知行
『日本の経営者』日本経済新聞社【編】

 以上2冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分の日経文庫についてはこちらに掲載。
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新刊新書 PHP研究所2009年8月分

2009/08/23 17:00
PHP新書
『お役所バッシングはやめられない』山本直治
『「モナリザ」の微笑み 顔を美術解剖する』布施英利
『岡本太郎 「太陽の塔」と最後の闘い』平野暁臣
『世界一幸福な国デンマークの暮らし方』千葉忠夫
『自分らしいキャリアのつくり方』高橋俊介
『本当に使える! 日本語練習ノート』樋口裕一
『コミュニケーション力を引き出す 演劇ワークショップのすすめ』平田オリザ&蓮行


PHPビジネス新書
『ゼロからわかる契約書のつくり方』原秋彦
『人を動かす「文章術」 機能的に情報を伝えるための実践スキル』川辺秀美
『復活企業 強さの理由 時代の変化をチャンスに変える! 小さな会社の底力』赤堀たか子


『お役所バッシングはやめられない』、確かに叩くだけなら簡単ですからね。
 内容紹介より
お役所バッシングとは、一種の依存性薬物である。政治家や公務員を激しく叩いているうちに「正義の自分」に高揚感・陶酔感を持ってしまうのだ。しかし、過度の批判が政策を歪め、少しずつ日本社会を蝕んでいることに気づいているだろうか? 何事も「過ぎたるは猶及ばざるが如し」である。

 近年の耐震強度偽造問題にしてもそうだ。これは個人保護の目的で行われた法改正が、逆に企業の経済活動を縛ることになってしまった典型例であり、政治家に法改正を決断させたのはマスメディアに扇動された世論に他ならないのだ。

 本書では、元文科省キャリアがお役所バッシングの功罪を論じつつ、建設的なお役所バッシングの方法を提案する。今こそ感情に任せた批判は卒業し、想像力とバランス感覚を兼ね備えた「バッシングリテラシー」を身につけるべき。

 是々非々の変革とは、愚直で泥臭いイバラの道。政治改革が叫ばれる今、国民の意識を根本から変える一冊。



 以上10冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。



 ところで、PHPのHPを見ていましたら、9月25日にPHPサイエンス・ワールド新書というのが創刊されるそうです(こちら)。

 理系プロパーの新書としては、老舗の講談社ブルーバックス、サイエンス・アイ新書、ハヤカワ新書juiceに続く4つ目になりますね。

 この中で、ブルーバックスは別格として、後発のサイエンス・アイ新書が全冊にカラー図版を盛り込んだ意欲的なつくりで、売上も健闘しているのかもしれません。

 創刊5冊のラインナップも決まっているのですが、私が惹かれるのは志賀浩二氏の数学ものくらいですかね。あと、茂木健一郎氏、養老孟司氏、池田清彦氏辺りは別に新たなシリーズの新書にせずともPHP新書で足りる気がします。。。

 今後に期待します。
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新刊新書 新潮社2009年8月分

2009/08/23 14:00
新潮新書
『メディアとテロリズム』福田充
『血の政治 青嵐会という物語』河内孝
『センスのいい脳』山口真美
『腹八分の資本主義 日本の未来はここにある!』篠原匡

 以上4冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。
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買本 財政赤字の正しい考え方,血の協会(上,下)

2009/08/22 17:30
『財政赤字の正しい考え方 政府の借金はなぜ問題なのか』(東洋経済新報社)井堀利宏
 目 次
序章 財政赤字を考える三つの切り口
第1章 政府の借金はなぜ問題なのか
第2章 かくして日本国総理は世界一の借金王になった
第3章 財政赤字がもたらすもの―日本経済に与える影響
第4章 増税はある日突然やってくる
第5章 新古典派とケインジアン―財政赤字をめぐる終わりなき論争
第6章 世界の国々はこうして財政赤字を克服した
第7章 財政改革はこう進めよ



『血の協会(上)』(新潮文庫)マイケル・グルーバー/田口俊樹


『血の協会(下)』(新潮文庫)マイケル・グルーバー/田口俊樹


 飲み会への道すがら、某全国展開古書店に立ち寄って、以上3冊を入手。マイケル・グルーバーは2作目も翻訳されていたのですね。。。気がつきませんでした。
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新刊新書 ソフトバンククリエイティブ2009年8月分

2009/08/22 13:00
ソフトバンク新書
『伝える技術50のヒント』山中秀樹

 以上の詳細はこちら(ソフトバンク新書ブログ)


サイエンス・アイ新書
『イージス艦はなぜ最強の盾といわれるのか 圧倒的な防空能力をもつ戦闘艦の秘密』柿谷哲也
『海に生きるものたちの掟 食うか食われるか、命を受け継ぐ食物連鎖の秘密』窪寺恒己
『あと1年使うためのパソコン強化術 整理術、USBメモリ、フリーソフト、快速技であなたのパソコンはまだまだ使える!』ピーシークラブ

 以上3冊の詳細はこちら(サイエンス・アイ新書Web)

 先月(2009年7月)の出版分はこちらに紹介。
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買本 ラヴクラフト全集2,3,4,5,6,ドラキュラ伯爵

2009/08/22 11:30
『ラヴクラフト全集 2』(創元推理文庫 東京創元社)ハワ−ド・フィリップス・ラヴクラフト/宇野利泰


『ラヴクラフト全集 3』(創元推理文庫 東京創元社)ハワ−ド・フィリップス・ラヴクラフト/大滝啓裕


『ラヴクラフト全集 4』(創元推理文庫 東京創元社)ハワ−ド・フィリップス・ラヴクラフト/大滝啓裕


『ラヴクラフト全集 5』(創元推理文庫 東京創元社)ハワ−ド・フィリップス・ラヴクラフト/大滝啓裕


『ラヴクラフト全集 6』(創元推理文庫 東京創元社)ハワ−ド・フィリップス・ラヴクラフト/大滝啓裕


『ドラキュラ伯爵 ルーマニアにおける正しい史伝』(中公文庫)ニコラエ・ストイチェスク/鈴木四郎&鈴木学
 目 次
第1章 ツェペシュ公の家族、青年時代と最初の治政(一四四八年)
第2章 ヴラディスラヴ二世の治政(一四四七〜一四五六年)、ヴラッド・ツェペシュの追放と復位(一四五六年)
第3章 ヴラッド・ツェペシュの国内政策
第4章 ヴラッド・ツェペシュとシュテファン大公
第5章 ワラキアとトランシルヴァニア、ハンガリーとの関係
第6章 ヴラッド・ツェペシュの一四六二年、対モハメッド二世戦の勝利
第7章 ヴラッドの失墜と逮捕
第8章 一四六二〜一四七六年間のワラキア。ヴラッド・ツェペシュの最後の治政。公の死(一四七六年)
第9章 ルーマニア人のみたヴラッド・ツェペシュ
第10章 ドラキュラという異名の登場



 以上を古書店にて入手。
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買本 青年マルクス論,プルードン・セレクション

2009/08/21 19:00
『青年マルクス論』(平凡社ライブラリー)廣松渉
 目 次
1 幼少年期―家庭的環境と高等中学
2 学生時代―ヘーゲル哲学との格闘
3 ライン新聞―政論家としての出発
4 新婚の日々―国法論批判と新機軸
5 独仏年誌―プロレタリアとの邂逅
6 初期経済学―『経哲手稿』の意想
7 社会主義攷―人間解放の段階行程
8 哲学的覚識―疎外論とその問題点



『プルードン・セレクション』(平凡社ライブラリー)ピエール=ジョゼフ・プルードン/河野健二【編訳】
 目 次
1 情況の認識
 フランス社会の特質
 二月革命
 クーデターと産業的帝政
2 自由と労働
 社会
 自由
 相互性―契約
 労働
3 抑圧の構造
 所有
 国家
 教会
4 あるべき社会を求めて
 社会革命とアナルシー
 政治的連合と基礎的諸集団
 労働者階級の政治的能力



 以上2冊を書店にて入手。
 『プルードン・セレクション』は平凡社の「世界の思想家」シリーズの1冊として出版されたものを平凡社ライブラリーにしたものですが、プルードンの書いたものをまとめたものが入手しにくいなか、他では得がたい本になってます。
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新刊新書 光文社2006年8月分

2009/08/21 18:30
光文社新書
『キラークエスチョン 会話は「何を聞くか」で決まる』山田玲司
『サバイバル時代の海外旅行術』高城剛
『バカ丁寧化する日本語 敬語コミュニケーションの行方』野口恵子
『間違いだらけの教育論』諏訪哲二
『敗戦と赤線 国策売春の時代』加藤政洋

『敗戦と赤線』、興味深いテーマです。
 内容紹介より
たしかに、赤線は占領下で成立した。けれどもその要因は、はたして「占領下」という特異な状況だけだったのだろうか。
敗戦からわずか一、二年のあいだに、政府黙認の集団売春街が、赤線として地区指定されているのである。このあまりにスムースな戦後売春街の成り立ちを考えるとき、右往左往するどころか、何のためらいもなく、きわめて迅速に占領軍向けの「慰安施設」を用意できるだけの周到さ、言い方を換えれば、それを可能にする旧来の制度や遊郭という物理的な基盤にくわえて、もっと別の側面があったように思われる。



 以上5冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊新書 集英社2009年8月分

2009/08/21 11:00
集英社新書
『誰でもなる!脳卒中のすべて』植田敏浩
『ガンジーの危険な平和憲法案』C・ダグラス・ラミス
『日本の女帝の物語 あまりにも現代的な古代の六人の女帝達』橋本治
『熱帯の夢』茂木健一郎


『熱帯の夢』はヴィジュアル版です。

 以上4冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。
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買本 死霊V,現代イタリアの思想をよむ

2009/08/20 21:00
『死霊 V』(講談社文芸文庫)埴谷雄高


『現代イタリアの思想をよむ クリオの手鏡(増補新版)』(平凡社ライブラリー)上村忠男


 以上2冊を書店にて入手。
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新刊新書 平凡社2009年8月分

2009/08/20 17:00
平凡社新書
『ノモンハン事件 機密文書「検閲月報」が明かす虚実』小林英夫
『原始日本語のおもかげ』木村紀子
『大日本「健康」帝国 あなたの身体は誰のものか』葛岡智恭&林信吾
『現代アメリカ宗教地図』藤原聖子
『学問の春 〈知と遊び〉の10講義』山口昌男


『学問の春』、山口昌男氏が大学で行った講義をもとに加筆したものだそうです。面白そうですね。
 内容紹介(今日の平凡社)より
あるときは、七つの山と谷を越えて調査に出かけ、
あるときは、講師として行った国で内戦に遭遇。
そしてあるときは、本を求めてヨーロッパの街々をさまよい──。
好奇心のかぎりに、世界中の人々や本に出遭いながら、
われわれの文明と自身を冷静に見つめ続ける文化人類学者・山口昌男。
ジャンルを超え、世界を相手に思考し続けている著者が、
学問を志す若者たちに、〈遊び〉のなかにある〈学び〉の楽しさを説いた。
テキストはホイジンガの『ホモ・ルーデンス』。
さて、この古典的名著をどう料理するのか──。
国境を、そして時代さえも縦横無尽に駆け巡りながら
語った名講義をここに再現。山口流《学問のススメ》!



 以上5冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊新書 宝島社2009年8月分

2009/08/20 16:00
宝島社新書
『自動車ビジネスに未来はあるか? エコカーと新興国で勝ち残る企業の条件』下川浩一

 以上の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊 数学的にありえない(上,下),八月の路上に捨てる

2009/08/19 14:00
 文春文庫の8月新刊の中から2冊(3冊)紹介します。


『数学的にありえない(上)』(文春文庫)アダム・ファウアー/ 矢口誠
『数学的にありえない(下)』(文春文庫)アダム・ファウアー/ 矢口誠
 内容紹介より
世界が興奮した超絶ノンストップ・サスペンス

未来を予見する力を持った天才数学者を追う、政府の秘密機関。次々に繰り出される謎が驚愕の真実にたどり着く、傑作サスペンス




『八月の路上に捨てる』(文春文庫)伊藤たかみ
 内容紹介より
青春の終わりを告げる芥川賞受賞作

暑い夏の日。僕は30歳を目前に離婚しようとしていた。現代の若者を覆う社会の歪みに目を向けながら、夫婦の壊れゆくさまを描く
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買本 図説 日本の財政(平成21年版)

2009/08/19 10:00
『図説 日本の財政〈平成21年度版〉』(東洋経済新報社)福田淳一【編著】
 目 次
第1部 財政についての基本問題
 財政の役割と機能
 財政をめぐる理論
 財政の現状
第2部 財政の仕組みと関連する事項
 予算制度
 総説
 社会保障の構造改革
 文教及び科学技術の振興
 社会資本の整備
 経済協力
 防衛力の整備
 中小企業施策の推進
 農林水産業の振興
 エネルギー対策の推進
 国債費
 地方財政
 予算制度改革
 財政投融資
 国庫金制度
 税制改正
 金融政策
第3部 我が国財政のあゆみ
第4部 諸外国の財政
 主要国の予算制度の国際比較
 アメリカ
 イギリス
 ドイツ
 フランス
 中国



 以上を書店にて入手。平成21年版が出版されてました。しかし、国債等の債務残高累計が860兆円、GDPの1.8倍って。。。とんでもない事態ですね。
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新刊新書 角川書店2009年8月分

2009/08/18 16:00
角川oneテーマ21
『「村山談話」とは何か』村山富市&佐高信
『戦争ができなかった日本 総力戦体制の内側』山中恒
『体調不良は歯で治る!』丸橋賢
『中学受験の常識・非常識』樋口義人
『反骨心』清原和博


『「村山談話」とは何か』、村山富市氏と佐高信氏の対談です。田母神俊雄氏の論文ってネット上で入手可能なのですね。
 内容紹介より
田母神論文でクローズアップされる「村山談話」の真実とは!?

靖国参拝を決行した小泉純一郎を含め、村山富市以降の自民党政権も「踏襲」を表明しているにも関わらず、保守派から目の敵にされている「村山談話」とは何か。当事者の村山元首相が昨今の偏向ナショナリズムに挑む!


 以上5冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊 光文社古典新訳文庫2009年8月分

2009/08/18 14:00
 光文社古典新訳文庫の8月新刊です。今月は1冊のみの出版です。


『母アンナの子連れ従軍記』ベルトルト・ブレヒト/谷川道子
 内容紹介より
17世紀、三十年戦争下のドイツ。軍隊に従って幌車を引きながら、戦場で抜け目なく生計を立てる女商人アンナ。度胸と愛嬌で戦争を行きぬく母の賢さ、強さ、そして愚かさを生き生きと描いた、劇作家ブレヒトの代表作を待望の新訳で贈る。母アンナはこんなにも魅力的だった!
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新刊新書 洋泉社2009年8月分

2009/08/17 18:00
新書y
『時刻表のヒミツ』三宅俊彦
『道路整備事業の大罪 道路は地方を救えない』服部圭郎


『道路整備事業の大罪』、これは面白そうです。筆者服部圭郎氏がブログ(アーバン・ダイアリー)にて本書の没原稿を3回にわたり掲載されています(@AB)。
 内容紹介より
自動車が主役の街は衰退するだけだ!

道路先進国となった今も止まらない道路整備事業。
だが、道路が地方を豊かにする時代はもう終わっている。
道路整備を進めたことで人口流出が進んだ過疎村、
近隣の大都市に商圏をとられる中小都市、
バイパスをつくればつくるほど増える渋滞、
財政も家計も圧迫する自動車依存のライフスタイル…。
それら負の側面を豊かな事例によって明らかにしつつ、
世界で進む脱自動車・脱道路の潮流を紹介する。



 以上2冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊 ストリートの思想

2009/08/17 17:00
『ストリートの思想 転換期としての1990年代』(NHKブックス 日本放送出版協会)毛利嘉孝
 NHKブックスの7月新刊のうちの1冊です。
 内容紹介より
カルチュラル・スタディーズから
反貧困闘争まで

思想はいまや大学からストリートへ飛び出した! ホームレスや外国人労働者の支援など、若者たちが社会の諸矛盾への対抗運動を始めた90年代。イラク戦争反対デモからフリーターの闘争までの、さまざまな運動が活発になったゼロ年代。サブカルや海外思想と結びついて成立した、いま最も実践的で元気の良い思想の流れを、90年代に焦点をあてて追っていく異色の思想史。
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新刊新書 日本経済新聞出版社2009年8月分

2009/08/16 17:00
日経プレミアシリーズ
『会社が嫌いになったら読む本』楠木新
『日本の近代遺産』近代遺産選出委員会【編】

 以上2冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分の日経プレミアシリーズについてはこちらに掲載。
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新刊新書 日本放送出版協会2009年8月分

2009/08/16 16:00
生活人新書
『厳父の作法』佐藤洋二郎
『田舎力 ヒト・夢・カネが集まる5つの法則』金丸弘美

 以上2冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊新書 アスキー2009年8月分

2009/08/15 17:00
アスキー新書
『死因を科学する』上野正彦
『ホンダ・インサイト革命』赤井邦彦
『笑う脳』茂木健一郎

 以上3冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。
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買本 レヴィナスと愛の現象学

2009/08/15 15:00
『レヴィナスと愛の現象学』(せりか書房)内田樹
 目 次
第1章 他者と主体
第2章 非‐観想的現象学
第3章 愛の現象学



 旅行先の某全国展開古書店にて入手。ま、旅行先で古書店に行くなとの声もありますが。。。
 某全国展開古書店には渋い本もたまに置いてあるのが凄いところです。。。
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新刊新書 筑摩書房2009年8月分

2009/08/14 14:30
ちくま新書
『ルポ産科医療崩壊』軸丸靖子
『会計学はこう考える』友岡賛
『コミュニティを問いなおす つながり・都市・日本社会の未来』広井良典
『週末はギャラリーめぐり』山本冬彦
『裁判員必携 批判と対応の視点から』石松竹雄&伊佐千尋


ちくまプリマー新書
『キュートな数学名作問題集』小島寛之
『ものがたり宗教史』浅野典夫


『ルポ産科医療崩壊』、産科医療だけをテーマにした新書は初めてではないでしょうか。期待大です。
 内容紹介より
高い訴訟リスク、
理想と現実のギャップ、
効率化をはばむエゴ…
崩壊した周産期医療。お産難民、妊婦たらい回し、未受診飛び込み出産…。少子化の進むいまの日本に、いったい何が起こっているのか。私たちはどうすればいいか。



『コミュニティを問いなおす』、面白そうです。
 内容紹介より
「ポスト成長時代」の
中心テーマ!
高度成長を支えた古い共同体が崩れ、個人の社会的孤立が深刻化する日本。人々の「つながり」をいかに築き直すかが最大の課題だ。幸福な生の基盤を根っこから問う。



『キュートな数学名作問題集』、筆者小島寛之氏のブログ(hiroyukikojimaの日記 こちら)でも紹介されています。
 内容紹介より
「才能がない」と
あきらめる前に
数学嫌い脱出の第一歩は良問との出会いから。「注目すべきツボ」に届く力を身につければ、ものごとの本質を見抜く力に応用できる。めくるめく数学の世界へ、いざ!



 以上7冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。
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買本 チャイルド44(上,下),死の記憶,夜の記憶,北村薫の本格ミステリ・ライブラリー,ながた暗号塾

2009/08/13 22:00
『チャイルド44(上)』(新潮文庫)トム・ロブ・スミス/田口俊樹


『チャイルド44(下)』(新潮文庫)トム・ロブ・スミス/田口俊樹


『死の記憶』(文春文庫)トマス・H・クック/佐藤和彦


『夜の記憶』(文春文庫)トマス・H・クック/村松潔


『北村薫の本格ミステリ・ライブラリー』(角川文庫)北村薫【編】


『ながた暗号塾入門』(朝日新聞社)長田順行
 目 次
1 基礎編
 暗号という用語のルーツ
 知らないことばにも暗号の効果
 複雑な伝言も「約束語」で簡潔に
 突発事態にも即応できる「隠文式」
 ことば遊びと紙一重の「分置式」
 「換字式」・「転置式」の基本
 さらに細かく言葉を数える
 「換字式」の進歩は時代とともに
 コードならびに多表による換字
 休眠の長かった「転置式」
 矢は束にすれば強くなる「混合式」
 多表式から乱数式へ
 コンピュータとともに複雑化した現代暗号
2 応用編
 斉明紀「童謡」をどう読む
 片仮名も一種の暗号だった
 暗号ミステリーへの招待
 山中峯太郎と暗号日記
3 日本の軍事・外交暗号編
 太政官暗号の発見
 明治期の陸海軍暗号
 陸海軍暗号近代化への道のり
 日本外交暗号の初期
 九一式暗号機(レッド暗号)
 九七式欧文印字機(パープル暗号)
 日米の解読力が戦局分けた
 暗号の価値測定秤



 以上6冊を古書店にて入手。『北村薫の本格ミステリ・ライブラリー』に出遭えたのは嬉しいです。それと『ながた暗号塾入門』が100円なのも収穫です。
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新刊新書 幻冬舎2009年8月分

2009/08/13 15:00
幻冬舎新書
『自民復権』石原伸晃&根本匠


 選挙関連ということか、いつもとは違う時期に出版です。


 以上の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらこちらに掲載。
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買本 ウォール街の崩壊(上,下)

2009/08/13 12:00
『ウォール街の崩壊 ドキュメント世界恐慌・1929年(上)』(講談社学術文庫)ゴードン・トマス&マックス・モーガン=ウィッツ/常盤新平
 目 次
1章 天井知らず
2章 海外からの展望
3章 敏腕な事業家たち
4章 絶頂と不安
5章 怪我するまで買え
6章 銀行員とは名ばかり
7章 結婚
8章 買占めグループ
9章 追い込まれた強気筋
10章 みんながやっている
11章 海に浮かぶウォール街
12章 落日のイギリス
13章 詐欺は生まれた
14章 暗雲



『ウォール街の崩壊 ドキュメント世界恐慌・1929年(下)』(講談社学術文庫)ゴードン・トマス&マックス・モーガン=ウィッツ/常盤新平
 目 次
15章 デトロイト式離婚
16章 みんなが金持ちに
17章 ハイ・ヌーン
18章 ダウ・ジョーンズ、青天井を打つ
19章 告白の時
20章 最後の幻想
21章 現実にかえる前夜
22章 シルクハットとハンガリー舞踊
23章 嵐の前
24章 暗黒の木曜日
25章 わらをもつかむ気持ち
26章 バブルのはじけた日
27章 宴のあと
28章 余波



 以上2冊を書店にて入手。この本は版元品切れなのですけど、あるところにはあるのですね。。。
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新刊新書 中央公論新社2009年8月分(その1)

2009/08/12 18:00
中公新書ラクレ
『ポケットの中の宇宙』アニリール・セルカン
『国連安保理と日本』白川義和
『読売新聞朝刊一面コラム 編集手帳 第十六集』竹内政明


『ポケットの中の宇宙』、これは面白そうです。
 内容紹介より
トルコ人建築学者にして宇宙飛行士候補、東京大学助教もつとめる著者は、「宇宙エレベーター」「十一次元空間」「インフラフリー」などの画期的な考え方の提唱でも名高い。日本をベースにして一〇年となったのを機に、日本の読者向けに、宇宙、未来、そして人びとの暮らしや新しい住居の考え方について、最新科学から解説する。タイムマシンづくりの体験からはじまり、日本と日本人のすすむ道にも筆をすすめた、大人から子どもまで楽しめる本



 以上3冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分の中公新書ラクレについてはこちらに掲載。

追記(2009.8.21 19:00)
タイトルが抜けていたのを補正しました。

追記(2009.8.25 17:35)
「先月(2009年7月)の出版分については」→「先月(2009年7月)の出版分の中公新書ラクレについては」と訂正。
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新刊新書 講談社2009年8月分(その1)

2009/08/12 17:00
アフタヌーン新書
『これが「演出」なのだっ 天才アニメ監督のノウハウ』大地丙太郎
『ハイブリッドワーカー 会社勤めしながらクリエイティブワークする』ヨシナガ

 以上2冊の詳細はこちら

 先月(2009年7月)の出版分についてはこちらに掲載。
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買本 不可能性の時代,格差社会,わかる現代経済学,現代免疫物語

2009/08/11 22:30
『不可能性の時代』(岩波新書)大澤真幸
 目 次
序 「現実」への逃避
1 理想の時代
2 虚構の時代
3 オタクという謎
4 リスク社会再論
5 不可能性の時代
6 政治的思想空間の現在
結 拡がり行く民主主義



『格差社会 何が問題なのか』(岩波新書)橘木俊詔
 目 次
第1章 格差の現状を検証する
第2章 「平等神話」崩壊の要因を探る
第3章 格差が進行する中で―いま何が起きているのか
第4章 格差社会のゆくえを考える
第5章 格差社会への処方箋―「非福祉国家」からの脱却



『わかる現代経済学』(朝日新書)根井雅弘【編著】
 目 次
第1章 ケインズ革命
第2章 一般均衡理論とゲーム理論
第3章 ポスト・ケインズ派経済学
第4章 マクロ経済学のミクロ的基礎
第5章 ニュー・ケインジアンの経済学
第6章 制度と進化の経済学
第7章 反主流の経済学



『現代免疫物語 花粉症や移植が教える生命の不思議』(講談社ブルーバックス)岸本忠三&中嶋彰
 目 次
石坂物語
花粉症物語
結核物語
T細胞物語
移植物語
骨髄移植物語
胸腺物語
抗体の不思議物語
サイトカイン物語
インターロイキン物語
TNF物語
受容体物語



 以上4冊を古書店にて入手。
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買本 経済成長って何で必要なんだろう?,atプラス 01

2009/08/11 21:30
『経済成長って何で必要なんだろう?』(光文社)芹沢一也&荻上チキ【編】,飯田泰之,岡田靖,赤城智弘,湯浅誠【著】
 目 次
序章 議論の前に(飯田泰之×芹沢一也)
1章 高度成長とは何だったのか―戦後日本経済思想の源流と足枷(岡田靖×飯田泰之)
2章 戦争よりバブル、希望はインフレ(赤木智弘×飯田泰之(司会・芹沢一也))
3章 何が貧困を救うのか(湯浅誠×飯田泰之(司会・荻上チキ))
終章 議論を終えて(飯田泰之×芹沢一也×荻上キチ)



「atプラス 01 特集=資本主義の限界と経済学の限界」(太田出版)
 目 次(特集関連のみ)
資本主義の「不都合な真実」/岩井克人
ケインズの予言と利子率革命/水野和夫
100年に一度や二度は起きても不思議はない普通の「危機」についての、ひどく常識的な結論/稲葉振一郎
政策技術学としての経済学を求めて/権丈善一
我は如何にして活動家となりし乎/湯浅誠
反資本主義のエナルゲイア/白石嘉治



 以上2冊を書店にて入手。
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買本 市場の声,幽霊世界

2009/08/11 21:00
『市場の声 政策評価機能発揮のために』(中公新書)小塩隆士
 目 次
序章 「市場の声」とは何か―本書の視点
第1章 平成不況と市場の声
第2章 疑心暗鬼を生み出す経済政策
第3章 市場の声の演出者
第4章 政府と市場の新たな関係



『幽霊世界』(新潮文庫)ロバート・R・マキャモン他/白石朗 他


 以上2冊を古書店にて入手。
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買本 新しい労働社会,国際金融入門 新版,ニッポンの思想

2009/08/10 19:00
『新しい労働社会 雇用システムの再構築へ』(岩波新書)濱口桂一郎
 目 次
序章 問題の根源はどこにあるか―日本型雇用システムを考える
第1章 働きすぎの正社員にワークライフバランスを
第2章 非正規労働者の本当の問題は何か?
第3章 賃金と社会保障のベストミックス―働くことが得になる社会へ
第4章 職場からの産業民主主義の再構築



『国際金融入門 新版』(岩波新書)岩田規久男
 目 次
序章 安定的な国際金融を求めて
第1章 国際金融と外国為替
第2章 国際収支と国際金融
第3章 為替相場制度と為替レート
第4章 為替レートと国際収支
第5章 財政金融政策と国際金融
第6章 為替リスクとデリバティブ―先物為替・オプション・スワップ
第7章 国際通貨制度(1)―固定相場制
第8章 国際通貨制度(2)―変動相場制の経験と評価



『ニッポンの思想』(講談社現代新書)佐々木敦
 目 次
プロローグ 「ゼロ年代の思想」の風景
第1章 「ニューアカ」とは何だったのか?
第2章 浅田彰と中沢新一―「差異化」の果て
第3章 蓮實重彦と柄谷行人―「テクスト」と「作品」
第4章 「ポストモダン」という「問題」
第5章 「九〇年代」の三人―福田和也、大塚英志、宮台真司
第6章 ニッポンという「悪い場所」
第7章 東浩紀の登場
第8章 「動物化」する「ゼロ年代」



 以上3冊を書店にて入手。
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新刊新書 祥伝社2009年8月分

2009/08/10 14:00
祥伝社新書
『知らずに飲んでいた薬の中身』大和田潔
『欲張りで懲りないアメリカ人』有元美津世
『ドイツ参謀本部 その栄光と終焉』渡部昇一
『理系の企画力! ヒット商品は「現場感覚」から』宮永博史
『クレームを生かすほど会社は伸びる』西山知義


『知らずに飲んでいた薬の中身』、なかなか面白そうです。
 内容紹介より
日夜開発が進む薬品の世界―――
科学者たちの苦闘と、ちょっと意外な誕生物語
Q. 問題です。次の物質は何の薬を作るきっかけとなったでしょうか?
(1)貝殻の粉
(2)イタリアの排水口の泥
(3)ライラックの花

これらの薬の誕生秘話を明かします
◆高血圧の薬
◆リウマチや救命の薬
◆糖尿病の薬
◆高脂血症の薬
◆胃薬
◆アレルギーの薬
◆心筋梗塞・脳梗塞の薬
◆細菌感染治療薬
◆抗ガン剤
◆ウィルス感染症の薬
◆脳に作用する薬
A. (1)胃薬 (2)抗生物質 (3)糖尿病の薬

■その薬の正体を明かしましょう!
「いったいこの薬、何からできているのだろう?」そう思ったことはありませんか。食べ物なら材料はわかるし、化粧品の原料も見当がつく。けれど薬の中身を知っている人はいないでしょう。高血圧の薬は夾竹桃(きょうちくとう)、糖尿病の薬はライラック、高脂血症の薬はコウジカビから抽出した成分から作られてきました。人類は感染症と戦いつづけ、よく効(き)く抗生物質を探してきました。ボルネオのジャングルから、アメリカの砂漠から、イタリアの町の排水口から画期的な抗生物質が発見され、人の命が助かりました。
そして今や、iPS細胞の研究により、自分の体を自分の細胞の治療薬として使える日も近い。謎に満ちた創薬の世界を紹介する好ガイド!



 以上5冊の詳細はこちら

 前回(2009年6月)の出版分についてはこちらに掲載。
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買本 金融商品にだまされるな!,勝間和代のお金の学校

2009/08/09 21:00
『金融商品にだまされるな! 本当に正しい預金、債券、個人年金の使い方』(ダイヤモンド社)吉本佳生
 目 次
第1章 最近流行している『危ない金融商品』のポイント解説
第2章 インフレに強いのは、意外にも、古くからある普通預金
第3章 高金利で元本保証で、しかも金利がステップアップする円定期預金
第4章 よほどの不運に見舞われない限り、高金利が得られる債券
第5章 ふつうより有利な条件でスタートできる外貨預金
第6章 元本は円建で安全で高金利なのに、円安でさらに金利が上がる預金
第7章 大学や地方銀行などが喜んで買い、個人なら富裕層しか買えない債券



『勝間和代のお金の学校 サブプライムに負けない金融リテラシー』(日本経済新聞出版社)勝間和代【編】
 目 次
1時間目 世の中の大きな動きの中で金融をとらえる(先生=竹中平蔵さん)
2時間目 投資信託を使って資産運用の「仕組み」をつくる
3時間目 金融危機に打ち勝つ株式投資術(先生=太田忠さん)
4時間目 金融から未来を変える(先生=河口真理子さん)
ホームルーム 読者からの三つの質問と、勝間からのメッセージ(聞き手=田中彰一)



 以上2冊を某全国展開古書店にて入手。
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買本 政治の約束,義務とアイデンティティの倫理学

2009/08/09 14:00
『政治の約束』(筑摩書房)ハンナ・アレント【著】,ジェローム・コーン【編】/高橋勇夫
 目 次
第1章 ソクラテス
第2章 政治思想の伝統
第3章 モンテスキューによる伝統の修正
第4章 ヘーゲルからマルクスへ
第5章 伝統の終焉
第6章 政治入門



『義務とアイデンティティの倫理学 規範性の源泉』(岩波書店)クリスティーン・コースガード/寺田俊郎,三谷尚澄,後藤正英,竹山重光
 目 次
序論 卓越と義務―西洋形而上学のごく簡潔な歴史(紀元前三八七年から紀元一八八七年まで)
第1講 規範性の問い
第2講 反省に基づく認証
第3講 反省の権威
第4講 価値の起源と義務の範囲
第5講 理性。人間性、道徳法則
第6講 道徳とアイデンティティ
第7講 普遍性と反省する自己
第8講 歴史、道徳反省のテスト
第9講 回答



 以上2冊を古書店にて入手。


 ところで、『政治の約束』のカバーの建物はPink Floydのアルバム"Animals"のジャケットに写っているのと同じ建物で発電所だそうです。nakcazawaさんのブログ(Neil and Rush and Me)の記事(こちら)で知りました。

 この発電所、バターシー発電所といい、洋楽ファンの巡礼地の一つだそうです。こちらに写真や詳しい説明がありますが、素晴らしい建物ですね。そのままゴッサム・シティに移築してほしいです。。。。

追記(2009.8.21 19:00)
"Pink Froyd"→"Pink Floyd"と訂正しました。
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買本 幻影城,ガラス玉遊戯(上,下)

2009/08/09 11:30
『幻影城 江戸川乱歩全集〈第26巻〉』(光文社文庫)江戸川乱歩


『ガラス玉遊戯 (上)』(角川文庫)ヘルマン・ヘッセ/井手賁夫


『ガラス玉遊戯 (下)』(角川文庫)ヘルマン・ヘッセ/井手賁夫


 以上3冊を古本市にて入手。
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新刊新書 青春出版社2009年8月分

2009/08/08 14:00
青春新書インテリジェンス
『ニッポンの底力がわかる本』村上玄一
『ストレスに強い脳、弱い脳』有田秀穂
『図説 あらすじでわかる!日本の仏』速水侑【監修】

 以上3冊の詳細はこちら

 先月(2009年6月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊新書 小学館2009年8月分

2009/08/07 14:00
小額新書101
『発達障害とことばの相談 子どもの育ちを支える言語聴覚士のアプローチ』中川信子
『表現の自由と第三者機関 透明性と説明責任のために』清水英夫
『鉄子のDNA』豊田巧
『「厚顔」のススメ 中国5大古典と漢字に学ぶ逆転の発想術』宋文洲
『地図だけが知っている日本100年の変貌』竹内正浩
『なぜ宝塚歌劇に客は押し寄せるのか 不景気も吹き飛ばすタカラヅカの魅力』中本千晶
『世論という悪夢』小林よしのり
『典座さんの健康料理 禅宗700年 食の知恵』山崎紹耕
『オバマ大統領がヒロシマに献花する日 相互献花外交が歴史和解の道をひらく』松尾文夫

 以上9冊の詳細はこちら

 前回(2009年6月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊新書 学習研究社2009年8月分

2009/08/06 13:00
学研新書
『エリートの条件 世界の学校・教育最新事情』河添恵子
『妻の相談に乗ってはいけない』織田隼人
『名言の正体 大人のやり直し偉人伝』山口智司
『男の養生訓 男性更年期をのりきる知恵』松江一彦
『フィンランド式キッズスキル入門 実践から学ぶ子育てストレスが軽くなるコツ』佐俣友佳子

 以上5冊の詳細はこちら

 前回(2009年6月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊新書 ベースボールマガジン社2009年7月分

2009/08/05 16:00
ベースボール・マガジン社新書
『世界一の方程式』山田久志
『「本番60秒前」の快感』佐々木信也
『情熱野球で勝つ「言葉の鉄拳」』高橋善正

 以上3冊の詳細はこちら

 前回(2009年5月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊 ラブシーンの言葉,あなたが、いなかった、あなた,神の守り人,フェレット物語V

2009/08/04 16:00
 新潮文庫の8月新刊の中から4冊(5冊)紹介します。


『ラブシーンの言葉』(新潮文庫)荒川洋治
 内容紹介より
はしたなくって、みんな大好き。最新官能文学ウォッチング。

ポルノ小説、投稿読者手記、ちょっとアヤしい通販カタログ。睦みあうからだとからだが奏でる愛の音楽を、たっぷりつめこんだ官能のことば。はしたなくて、恥ずかしくて、だから愉しい最新二百余点のサンプルを、現役現代詩作家が熟読玩味。絶頂感の高みへ読者を誘う創意あふれる表現に、にんまりしたり、びっくりしたり。人生の歓びをおおらかに肯定する官能文学ウォッチング。



『あなたが、いなかった、あなた』(新潮文庫)平野啓一郎
 内容紹介より
生きること。死ぬこと。そんなことを、時々ふと考え込んでしまう……わたし。「彼方(あなた)」の世界のもうひとりの「貴方(あなた)」を見つける11の物語。

「老い」のために、少しずつ崩れ始めた肉体に戸惑う青年と、南国のリゾート地を突然襲った悲劇との交錯。――日常性の中に潜む死の気配から、今を生きる実感を探り出そうとする11の短篇集。小説家は、なぜ登場人物の「死」を描くのかという謎を、ノルマンディ地方の美しい風景の中で静かに辿る「『フェカンにて』」。経済のグローバル化のただ中で、途方に暮れる一夫婦を描く「慈善」など。



『神の守り人(上) 来訪編』(新潮文庫)上橋菜穂子
 内容紹介より
〈神の子〉か? それとも〈災いの子〉か? バルサはひたすら駆け抜ける!

女用心棒バルサは逡巡の末、人買いの手から幼い兄妹を助けてしまう。ふたりには恐ろしい秘密が隠されていた。ロタ王国を揺るがす力を秘めた少女アスラを巡り、〈猟犬〉と呼ばれる呪術師たちが動き出す。タンダの身を案じながらも、アスラを守って逃げるバルサ。追いすがる〈猟犬〉たち。バルサは幼い頃から培った逃亡の技と経験を頼りに、陰謀と裏切りの闇の中をひたすら駆け抜ける!



『神の守り人(下) 帰還編』(新潮文庫)上橋菜穂子
 内容紹介より
バルサが救った美少女が招く畏ろしき神の〈力〉とは? ついにバルサは罠にはまった!

南北の対立を抱えるロタ王国。対立する氏族をまとめ改革を進めるために、怖ろしい〈力〉を秘めたアスラには大きな利用価値があった。異界から流れくる〈畏ろしき神〉とタルの民の秘密とは? そして王家と〈猟犬〉たちとの古き盟約とは? 自分の〈力〉を怖れながらも残酷な神へと近づいていくアスラの心と身体を、ついに〈猟犬〉の罠にはまったバルサは救えるのか? 大きな主題に挑むシリーズ第5作。



『フェレット物語V 二匹は人気作家』(新潮文庫)リチャード・バック/法村里絵
 内容紹介より
これは「働くこと」についての普遍的な物語なのだ。シリーズ解説、重松清。『かもめのジョナサン』作者による現代の寓話。『フェレット物語』シリーズ第三作。

児童文学でデビューした作家フェレット、バジェロンは、彼の作品を愛する美しいダニエルと結ばれる。幸福を手にしたバジェロンだが、彼の夢である壮大な歴史小説の執筆は遅々として進まない。一方ダニエルが初めて書いた娯楽作品は予想外の大ヒット。書くことを楽しむ彼女の姿にバジェロンは悩みを深めるが――。自らの使命に気づくことの大切さを教える、『フェレット物語』第三作。
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新刊新書 毎日コミュニケーションズ2009年7月分

2009/08/03 19:00
MYCOM新書
『職場のモンスター』金子雅臣
『デブでも走れる東京マラソン 数カ月のトレーニングで誰でも42.195kmを完走できる』川村卓正

 以上2冊の詳細はこちら

 先月(2009年6月)の出版分についてはこちらに掲載。
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買本 キリシタン伝説百話,死の舞踏,地底都市の巨神

2009/08/03 18:30
『キリシタン伝説百話』(ちくま学芸文庫)谷真介
 目 次
1 許教時代―天文十八年(一五四九年)〜慶長十八年(一六一三年)
2 弾圧時代―慶長十八年(一六一三年)〜寛永十八年(一六四一年)
3 禁教時代―寛永十九年(一六四二年)〜明治六年(一八七三年)
“昭和のキリシタン伝説”



『死の舞踏』(創元推理文庫 東京創元社)マーヴィン・ピーク/高木国寿


『地底都市の巨神』(ボーダーランド文庫 角川春樹事務所)エリック・ノーマン/小泉源太郎


 以上3冊を出張先の古書店にて入手。いい雰囲気の古書店でした。
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買本 ネットいじめ

2009/08/03 17:00
『ネットいじめ ウェブ社会と終わりなき「キャラ戦争」』(PHP新書)荻上チキ
 目 次
第1章 つくられた「学校裏サイト」不安
第2章 学校勝手サイトの真実
第3章 見えるようになった陰口―「ネットいじめ」はなぜ起きるのか?
第4章 ネットいじめ時代と終わりなきキャラ戦争
第5章 ウェブ・コミュニケーションの未来



 以上を書店にて入手。
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買本 タンジェント,アヌビスの門(上,下)

2009/08/03 12:30
『タンジェント』(ハヤカワ文庫 早川書房)グレッグ・ベア/山岸真【編】
 収録作品
「炎のプシケ」
「姉妹たち」
「ウェブスター」
「飛散」
「ペトラ」
「白い馬にのった子供」
「タンジェント」
「スリープサイド・ストーリー」



『アヌビスの門(上)』(ハヤカワ文庫 早川書房)ティム・パワーズ/大伴墨人


『アヌビスの門(下)』(ハヤカワ文庫 早川書房)ティム・パワーズ/大伴墨人


 出張先の某全国展開古書店にて入手。文庫の蔵書が豊富でした。なんといっても、『タンジェント』が掘り出し物でほくほくです。
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買本 カントはこう考えた

2009/08/02 17:30
『カントはこう考えた 人はなぜ「なぜ」と問うのか』(ちくま学芸文庫)石川文康
 目 次
第1章 理性とはどんな能力だろうか
第2章 理性が破綻する
第3章 理性の世紀の哲学ドラマ―理性の謳歌
第4章 理性の試練
第5章 理性の起死回生
第6章 「なぜ・なぜならば」の極限としての自由―起死回生(その二)



 以上を古書店にて入手。
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新刊新書 経済成長って何で必要なんだろう?(Synodos Readings)

2009/08/02 17:00
『経済成長って何で必要なんだろう?』(光文社)芹沢一也&荻上チキ【編】,飯田泰之,岡田靖,赤城智弘,湯浅誠【著】
 わ、わ、わ。。。もう出版されてから1ヶ月以上経過してしまいました。光文社と芹沢一也氏主催のSynodosの共同企画Synodos Readingsの第2弾です。第1弾と同じく、新書版なので新刊新書として紹介します。
 内容紹介より
●ケインズとハイエク、フリードマンの違い
●経済成長で格差・貧困を吹き飛ばす
●儲けはインチキか?
●年2〜2・5%成長は当たり前
●景気がよければ、ダメ企業は淘汰される
●エリート官僚の堕落という幻想
●不人気な成長とインフレ
●日本人の生涯所得を決める最大の要因は?
●なぜ「溜め」は失われたのか?
●正規と非正規が連帯するためには
●格差を解消する累進課税強化
●若者に冷たいメディアと政治



 第1弾『日本を変える「知」』についてはこちらに掲載。
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買本 日本探偵小説全集11,「ニーゲルゲンの歌」を読む,宇宙樹・神話・歴史記述,教科書には載らないニ

2009/08/02 14:00
『日本探偵小説全集11 名作集1』(創元推理文庫 東京創元社)中島河太郎【編】


『「ニーゲルゲンの歌」を読む』(講談社学術文庫)石川栄作
 目 次
第1章 中世叙事詩としての成立
第2章 『ニーベルンゲンの歌』前編―ジーフリトの暗殺
第3章 『ニーベルンゲンの歌』後編―クリエムヒルトの復讐
第4章 悲劇の二重構造
第5章 ニーベルンゲン伝説の受容


『宇宙樹・神話・歴史記述 モスクワ−タルトゥ・グル−プ文化記号論集』(岩波書店)ビアチェスラフ・ヴセヴォロドヴィッチ・イ&ウラジミ−ル・ニコラエヴィッチ・トポロフ/北岡誠司【編訳】


『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』(翔泳社)ばるぼら
 目 次
序章 JUNETとfj―ワールドワイドウェブ以前
第1章 ニッポンの商用インターネットの草創期
第2章 インターネットブームの光と影
第3章 ウワサ話はネットにのって
第4章 個人サイト新世紀―そしてウェブログへ
もうひとつの序章 パソ通フォーエバー
補章 資料



 以上4冊を古書店にて入手。
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新刊新書 幻冬舎2009年7月分(その2)

2009/08/01 17:00
幻冬舎新書
『出世する男はなぜセックスが上手いのか?』アダム徳永
『しがみつかない生き方 「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール』香山リカ
『秘密とウソと報道』日垣隆
『グーグルに依存し、アマゾンを真似るバカ企業』夏野剛
『なぜ正直者は得をするのか 「損」と「得」のジレンマ』藤井聡
『ゴミ分別の異常な世界 リサイクル社会の幻想』杉本裕明&服部美佐子
『世界の10大オーケストラ』中川右介
『素顔のカラヤン 二十年後の再会』眞鍋圭子

 以上8冊の詳細はこちら

 今月(2009年7月)の出版分のその1についてはこちらに掲載。

 先月(2009年6月)の出版分についてはこちらに掲載。
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新刊 世界の歴史2,ペスト

2009/08/01 15:00
 中公文庫の7月新刊の中から2冊紹介します。


『世界の歴史2 中華文明の誕生』(中公文庫)尾形勇&平勢髦Y
 内容紹介より
古代史書を繙き直す試みが中国史を根底から覆す。甲骨文から始皇帝、項羽と劉邦、三国志の英傑まで、沸騰する中華文明の創世記を史料にもとづき活写。



『ペスト』(中公文庫)ダニエル・デフォー/平井正穂
 デフォーがこんな本を書いていたなんて、ちっとも知りませんでした。。。
 内容紹介より
極限状況下におかれたロンドンの市民たちを描いて、カミュの『ペスト』以上に現代的でなまなましいと評される、十七世紀英国の鬼気せまる名篇の完訳。
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